*Gospellers*ファンの集い 撮影編@台北
2025/2/14
場所は台湾台北の丸山大飯店
ここで行われたゴスペラーズファンの集い撮影会のひとときを忘れたくないために夜中のテンションで書き起こした自己満足noteです。
よろしければご査収下さい。
今回でファンの集い3回目です。
(インドネシアのバリ、タイのバンコク)
毎回、この写真撮影が自身にとっての鬼門。
推しが至近距離にいるんです、こんな普段ならあり得ない!
あがり症でテンパりやすい自分が隣に並んで写真撮るなんてもう心臓が108あっても足りない。
今回は撮影前に不意打ちで嬉しみ点心サービスがありましたが、撮影前の緊張で食べられない…食べるけど(どっち笑)
ずっとソワソワしながら、同じテーブルで待っていた方々と語っていました(ここでの素敵な出会い1)
とはいえ、待ち番号がかなり後ろで緊張状態で待ちくたびれて、最後「緊張疲れしちゃったから、もう早くホテル行きたい」とさえ思う始末。
そんな中、自身の番号が呼ばれてとうとう撮影に…。
(耐えきれないこの緊張)
とはいえ、今回はどうしても自身の推しに伝えたい事があり、その気持ちを胸に撮影へ挑みました(戦いではない)
え、いいんですか?その演出、そして推しの隣へ
今回も母娘で参加なので、同時撮影でした。
1人の持参機器で2枚まで撮影okの為、母と相談して2人での写真とソロ写真を撮ってもらうよう依頼しました。
メンバーの目の前に来たら、やはり緊張で頭真っ白。
まずはタオルハンカチでお花をあしらった一輪花でお出迎え。
私は酒井さん、母は北山さんでした。
(会話はほぼうる覚え)
💚いらっしゃい、ようこそ!(居酒屋?!)
🧡ようこそ、いらっしゃいました!(丁寧!)
お花受け取ったらすぐに
❤️場所どうします?
的な感じでリーダーだったと思いますが、促してくれました。
ここはさすがの母が事前打ち合わせ通り
母「私はてっちゃんと酒井さんに挟まれたくて、この子も酒井さんの隣だから…」
と、説明。
ふ(バンコクの時と説明同じすぎ、デジャヴ)
と思いながら、ちょうど安岡さんが酒井さんの横にいらっしゃたので、
ふ「こ、ここで…」とお二人の間を指定。
(ひゃー、生ヤス…今日も王子!)
💙「ポーズどうします?」
的な事聞かれたので、
ふ「♡半分(手を出す)で一緒に…お願いします」
すると、💙すぐさっと手を出して合わせハート作る。
さすが安岡プロ!
その頃、隣で💚が手でハート作って、母の方見たけれど一向にハート作るそぶりがないため、1人で作ってくれる😭
ごめんなさい、母が気が付かずで💦
(後で聞いたら恥ずかしかったとのこと)
1枚目の撮影終了し、
💚「次はどうします?」
とポーズ指定されたので、
母「手を広げて…(1.2.3.for5の)フリフリのところ」
と説明したら、メンバーみんながやってくれました。
💚が、この時律儀にフリフリしてくれていたようです。(母曰く)
ふ「次は母のソロショットお願いします」
母の撮影を見た後、次は私の番…となったら、
💙「じゃあ、ココだよね?」(分かってますよ風)
と自ら横を即して導いてくれました。
そのスマートさんにまずドキドキ💓
(並びとしては 黒、安、ふわ、酒、村、北)
急に緊張感走る…。
やばい、ソロショットポーズなにも考えていない…。
というか、ヤス近い(当たり前)
しかもこの後のふわるの脳内を爆発させる言葉と行動が!
💙「今度は少し寄って…」
と囁きながら、体寄せてくれたのです。
あ、腕が触れてる?
…もうなにも考えられない…表情管理無理…。
推し優勝していました。
ほんの数秒ですが、天にも昇る気持ちのまま撮影が終わり…写真を確認して、終了…というところで。
どうしても、安岡さんに伝えたいと思いと身を翻して、安岡さんの方に向く(目が見れないけれど…伝えたい)
ふわるの脳内「ずっと応援してきました、これからも変わらず、ずっと応援しています」
ふわるの言葉「これからずっと好きです」
?!
何言い出したの…違いすぎる…。
安岡さんを応援していて、沢山感謝を伝えたいのに気持ち先行して、ただの告白をするファン(しかも語彙力皆無)。
何をしているんだ。
ただ、安岡さんは笑顔で
💙「ありがとう」
といってくれたので、それだけで満足です。
すみません、貴方の言葉が好きなファンがことば足らずの気持ちを伝えて…。
そんな様子を目の前で繰り広げてるのに、黒沢さんが優しくお父さんのような眼差しで見ていてくれた気がして、本当…何か最後に救われた感がありました。(父性?!)
リーダーと北山さんとは言葉を交わさせずに残念でしたが、出迎えや最後まできっと微笑ましく見つめてくれていたのと、母が酒井さんとトークできたので、そこは娘として大満足です。
(しかし、酒井さんから花を受け取った事はしっかり後で言われちゃいましたが💚)
出来上がった写真は、特にソロショットは安岡さんが寄りそってくれたおかげで、ありがたい事に素敵なショットとなり、早速待ち受けに🫣
嬉し恥ずかしいでしたが、コレのためにまた次の集いまで頑張れるなぁと思ったのでした!
今までの中で一番嬉しみがある写真の仕上がりです。
これだから、ファンの集いはやめられない🤭
(体力あればライヴバージョンも…)