ワークショップで一番ひっかかった言葉
この4連休、ずーーーっとワークショップやらワークショップやらワークショップやら個人カウンセリングやら、を受けていました。
頭の中はもう思考がついていけなくなりまして
そうなると、もうどうにでもしてくれー!となり、思考による選別をやめます。来たものを全部入れる、身体や感じることの状態で今の自分がどうなっているのかを知る、みたいなへんてこな回路になっておりました。
ワークショップやらカウンセリングやらは、自分で感じない領域の潜在意識(ときに無意識)層をこしょこしょしますので、意識がある顕在意識にはイマイチあがってこない。つまり確認しながら進めていくことができない。
だからこそ、信頼できる人・場所のところでないと怖くてそこまでは無防備になれないものでありますね。
話を戻して、ワークショップの中ですごく「んあ!?」って思ったけど、選別している余裕がなかったからしゃあない入れたった1フレーズ。
どうせ神様に愛されてる
※怪しい団体ではありません。
これが体内でどのような作用をもたらすのかわからないけど
とりあえず何かを判断するときは機械的に
「ドウセカミサマニアイサレテル」
って唱えてから思考してみようと思います。
何かいいことあるかな?