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マオリンクは初めて子供とスケートに行く時おすすめ!選ぶ基準や持ち物リスト
お久しぶりのnoteになります。るるーんです。実は先日息子とMAORINKに行ってきました!感想を一言で表すなら"めっちゃいい!"です。
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そして、元々真央ちゃんのSo deep is the nightにスケート沼に引きずり込まれたといっても過言ではない私にとって、こんな風に真央ちゃんのリンクで滑る日が来るなんて感無量です♪
以前子供とスケートリンクデビューしたときの記事を書いたのですが、それから2年経ち見えてきたことも色々あったので、改めて『自分が滑れない+子供も滑れない親子がスケートに初チャレンジする時の最適解』についてまとめていきたいと思います。
人気漫画の『メダリスト』がアニメ化されてフィギュアスケートが注目を集めている今、もしかしたらあなたもある日突然「スケートリンク行きたい!」とお子さんからお願いされるかもしれません(?)。また、テーマとしては"親子"ですが、大人が一人でスケートデビューをする際に参考になる部分も0ではないかも?
※最初に子供とスケートしたときの記事はこちら↓
スケートリンクの選び方
私が個人的にスケートデビューのリンク選びで重視するといいと思うポイントは、以下の3つです!
サブリンクがあるか
サブリンクの開放時間が明記されてるか
ソリのレンタルがあるか、使用できるか(借りられるか)
さて、なぜ上記が重要なのでしょうか。
比較項目(1)サブリンクがあるか
細かく分けると屋内リンクにも季節限定の所と通年の所と~などあるのですが、今回は時期を冬という前提条件にし、下記の3種類にざっくり分類してお話できればと思います。
屋内リンク(メインリンク+サブリンク)
屋内リンク(メインリンクのみ)
屋外リンク
※もし冬季意外にこの記事を読んだ場合は、屋外リンクを省いて考えていただければと思います。
サブリンクとは、子供や初心者向けの小さなリンクのことです。プールでも大人用の50m(25m)プールとは別に子供でも足がつく水深浅め&距離短めのキッズプールがあるように、スケートリンクにも子供たちが練習しやすい小さいサイズのリンクを併設している施設があります。
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自分自身が上手に滑れない大人が子供とスケートに行く場合、リンク選びで大きなポイントは「子供が一人でつかまれるフェンスの高さか」かなと感じています。子供の手が届けばいいというわけではありません。スケートは足元がツルツル滑るので、身体を支えるには脇よりも下の高さであることが理想的です。
といっても、WEBサイトに行ってもスケートリンクのフェンスの高さについて細かく記載してあるところは多分あまりないので、「サブリンクがあれば基本的に子供も大丈夫」という指標にしています。
ただ、私は関東近辺のスケートリンクにしか行ったことがないので、メインリンクでもフェンスが低い施設も多分存在します(大須とかもしかしたら低いかも)
もしフェンスが高いアイスリンクで子供達と滑るとなると、親がフェンスに捕まり、逆の手で子供の手を引いて滑る形になります。これは滑るのが上手くないと、かなり難易度が高いです。(一緒にめちゃくちゃ転ぶ)
屋外リンクの場合は場所によって結構高さが違うかもしれません。ただ常設のメインリンクのように掴まれないということはないと思います。これまで行ったところは常設のサブリンクと同じか、若干高いくらいだったような記憶です。
因みに関東近隣のスケート施設をいくつかあげると、サブリンクの有無は下記のような形になっています。
~関東近郊の常設屋内リンクの例~
【東京都】MAORINK(多摩モノレール 立飛駅):あり(大きい)
【東京都】BIGBOX東大和(西武拝島線 東大和市駅):多分なし
【東京都】ダイドードリンコアイスアリーナ(西武新宿線 東伏見駅):多分なし
【千葉県】三井不動産アイスパーク船橋(JR京葉線/武蔵野線 南船橋駅):あり(大きい)
【神奈川県】KOSE新横浜スケートセンター(JR横浜線/市営地下鉄 新横浜駅):なし
【神奈川県】横浜銀行アイスアリーナ(JR横浜線 東神奈川駅):メインリンクの真横に小さく併設(※使用不可の時間があることに注意)
また、屋外リンクに行く場合は、関東近郊だと下記の場所などで季節限定でオープンしています。屋外は、天候によっては閉鎖されてしまう可能性がある点にも注意が必要です。
~関東近郊屋外リンクの例~
・【東京都】二子玉川ライズ
・【東京都】南町田グランベリーパーク
・【東京都】ミッドタウン
・【東京都】スカイツリー
他にもこどもの国や赤レンガ倉庫など、冬季限定の屋外リンクは沢山あります。天候に左右されやすいので、各公式のTwitterアカウントでオープン状況をアナウンスしてくれていたりします。ただ近くの屋外リンクをまとめて知ることができるサイトってないんですよね…
私はいつも「大人スケート部」さんのXから情報を得ています。ありがとうございます!全国のスケート情報のキャッチアップ力が半端なくて、フォロー推奨です。
三井不動産アイスパーク船橋#南船橋
— 大人スケート部 (@otonaFSC) October 5, 2024
🗓️通年リンク
🎫滑走+貸靴:2,000円
🚃JR南船橋駅から徒歩10分
2020年開業。60m×30mのA[赤]、サブのB[青]2つの #スケートリンク。近くには、ららアリーナ・IKEAがあります。大人向けの #スケート教室 も。
▼公式@mfice_official https://t.co/gNtE3kkjr4 pic.twitter.com/aLBUCGYJ3z
比較項目(2)サブリンクの開放時間
サブリンクがあれば大丈夫かというと、注意したいのは「開放時間」。スケートリンクによっては、メインリンクと開放時間が異なっていたり、営業時間中であってもイベントやスケート教室を開催していて、行ったタイミングでサブリンクが使えないことがあります。
例えば横浜銀行アイスアリーナは土曜の16:00〜17:45、日曜の13:45~15:30&16:15〜17:00の時間帯はサブリンクはレッスンで使われていました(2年前の情報なので現在は異なる可能性があります)。タイミングが悪く私が初めて行った時はレッスン中で、スケート教室に入っていない子供はサブリンクで練習するのはNGなのだとしばらく思い込んでしまっていました(実際は空いている時は自由に使えます!)
…というわけで一部のスケート施設では、『この時間はこのリンクは使えない』というようなことがあるので、注意が必要です。
その点でも嬉しいのが、マオリンクはホームページのTOPに毎日サブリンクとメインリンクの開放時間が分かりやすく掲載されていることです。
その他のリンクも、ホームページ内を探すとカレンダー形式で各リンクの営業時間を記載して下さっていることが多いので、探してみましょう。
リンク側としては「やっていないと案内してない日以外は開いている」だと思うのですが、「今日この時間やってるよ!」という案内は、慣れるまでの間はやはり安心感があります。
比較項目(3)ソリのレンタルがあるか
続いてソリのレンタルについて。スケート用のソリってやつがあるんですよ!
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ソリは捕まりながらリンクの中央付近で滑ることができるので、フェンスに捕まって滑る何倍も楽しいです。ソリではなく、カラーコーンの場合もあります。
ソリがメインリンクで使えるスケートリンクであれば、フェンスの高いメインリンクだけのところでもある程度何とかなるかもしれません。ただ、有料かつ順番に使う形式なので、ずっと使い続けるのは難しい可能性も考慮が必要です。(横浜銀行アイスアリーナやKOSE新横浜スケートセンターなど、そもそも施設にソリが無い&使用NGのスケートリンクもあります)
ソリのレンタルがある施設でも注意したいのは、「実際に借りれるか」です。私が屋外リンク(南町田グランベリーパーク)に行った時ソリ頼みにして行ったら、ソリが全てレンタル済みで40分待ちとかで、ソリの順番が回ってくるまでどうしよう?!となりました笑
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その点マオリンクはペンギンソリの台数が多いのか、私が行った時も可愛くいくつも並んでいました。行ってみたら全て借りられてて…ということは無さそうです。
子供がいる場合は椅子型ソリもおすすめです。子供を乗せて大人がソリで滑ることができます。
また一般リンクはソリを使うのはあくまで子供だけ的な雰囲気でしたが、マオリンクでは大人の初心者の方も自然に使っていてとても良いなと思いました。大人だって子供連れじゃなくてもソリ使いたい!実際最初はソリの方が絶対楽しいです。
南船橋はこれにプラスして氷上キックボードなるものが存在します。息子はこちらを楽しそうに使用してました。
★番外編
ちなみに未就学児と氷遊びをするという目的であれば、「東大和スケートセンター(BIGBOX東大和)」はキッズエリアが設けられていて靴のままスケートリンクで遊ぶことができるようです。私は行ったことが無く詳しいことが書けないのですが、まずはこちらから始めてみるのもいいかもしれません!
スケートに行く時の持ち物(持ち物リスト)
子供とスケートに行くには持ち物がいくつかあります。私も忘れていって困ったことがあるので、今回持ち物表を作ってみました。(抜け漏れがあったらすみません!)
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まず、逆に大体の場合持っていかなくて大丈夫なものが「ヘルメット」です。大部分のスケートリンクで無料で貸し出しているので、行こうと思っているリンクのホームページで確認してみてください。多分あるって書かれてると思います。
・手袋
必須の持ち物です。必須なので多くのリンクでも販売していますが、サイズが限られています。子供用の手袋は、冬の100円ショップでの購入が種類豊富でおすすめです。(夏は入手が少し大変かもしれません)
・靴下
こちらも常設リンクであればリンクで売ってることがあります。スケート教室の時に、スケート靴の一番上より長い長さのハイソックスがおすすめだと先生に教えてもらいました。
・現金
券売機が電子マネーに対応していないリンクもまだまだあります。念のため現金を持っていきましょう。
・小銭(100円玉)
スケートをしている間、荷物や貴重品はロッカーにしまっておきます。ロッカーは屋外、屋内問わず100円玉形式の所が多いです。マオリンクは100円が帰ってきます。横浜銀行アイスアリーナは返還はされませんが、ちっちゃいドアがついていて小さな持ち物を出し入れできるので、うっかり必要なものをしまい込んでしまっても安心ですし、飲み物が買いたくなった時だけお財布を取り出したりもできます。
ロッカーは200円だったり、300円のこともあるので、1枚だけでなく複数あると安心です。
・夏は防寒具!!
夏に息子のダウンジャケットを持っていき忘れて困ったことがあります(どうりでなんか荷物がコンパクトだと…)。近くに買うところもなくて、駅まで戻るか迷いつつ、レッグウォーマーを腕につけてしのぎました。スケートリンクは寒くて、滑る時も上着を着用して滑ります。冬はそのまま着ていけばいいですが、夏は忘れずに持ち物に入れましょう。
・替えのシャツ&ズボンやプロテクターズボン
最初に行った時沢山転んだためびしょ濡れで、ズボンと服をショッピングモールで買いました。また子供は汗をかきやすいので、沢山運動してインナーシャツが汗でびしょぬれになったりもします。着替えを持っていくことがおすすめです。
事前にプロテクターズボン(ヒッププロテクター)を購入して、滑る時にズボンの上から履くと、防水性があり着替えのズボンを持っていく必要がありません。
子供も転んでもあまり痛くないため、怖がらずに滑るようになっておすすめです。
・プロテクター
プロテクター(肘当て、膝当て)はリンクによっては用意しているところもあります。マオリンクや南船橋はサブリンクの横に自由に使えるプロテクターが置かれています。横浜銀行アイスアリーナやKOSE新横浜スケートセンターはヘルメットのみ貸し出ししていて、プロテクターはありません。
うちではいつも子供の自転車練習のために買ったものを持参していっています。子供によっては、備え付けのプロテクターだとサイズが大きすぎて合わないことがあります。
・レッグウォーマー
これは必須ではなく、私が寒がりなのでズボンの上からレッグウォーマーを履いて滑ってます。リンク、やっぱり寒いですw同じく寒がりの方には、持っていくことをお勧めします。
その他、大人はヘルメットをつけたくなければ自分でニット帽などを持っていっても大丈夫です。
自分にあったスケート場を見つけよう!
以上、初めて親子でスケート場に行く時のスケートリンクの見極めポイントと持ち物について解説してきました。少しでも自分に合った場所が探しやすくなれば…ということで、関東近郊の主な通年の屋内リンクについて情報を簡単にまとめてみました。
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この中で私が子供と滑ったことがあるのは、マオリンク・三井不動産アイスパーク船橋・横浜銀行アイスアリーナ・KOSE新横浜スケートセンターの4か所だけです。
それぞれのおすすめポイントをあげるなら、
・東京ならやっぱりMAORINK♪サブリンク・ソリがあり、混みすぎてないのも初心者としては安心感!
・千葉が近いなら三井不動産アイスパーク船橋がおすすめ!サブリンクもソリもあって価格が良心的!
・横浜銀行アイスアリーナは無料スケート教室が魅力!
・KOSE新横浜スケートセンターは時々開催される短期スケート教室の教師陣が豪華!アイスショーのリンクで滑れる特別感!!
といったところでしょうか。
完全なるスケートデビューとなると上二つが安心感があるのですが、少し慣れてきたら正しい滑り方を覚えた方が何倍も楽しく滑れるようになります。横浜銀行アイスアリーナの日曜12時30分~開催されているサブリンクの無料スケート教室(ワンポイントレッスン)は初心者に転び方から教えてくれて、分かりやすくてとてもおすすめです。子供も大人も、追加料金や申込が不要で自由に参加できます。
そして、スケートリンクごとの特徴はこのほかにも沢山あります。設備以外にも、オープン時間(なるべく遅くまでやっていてほしいとか)や中抜けできるかどうかを重視する人もいるかもしれません。
各施設ホームページの他、「いこーよ!」などのお出かけ情報サイトに口コミや写真が沢山掲載されていてイメージしやすかったりします。もちろん、例に挙げた関東近郊の主なスケートリンク意外も沢山掲載されています。自分の生活圏の近くに、条件にあったリンクがありそうか是非検索してみてください。
どうか皆さんのお近くに「ここなら行けそう!」という、条件に合うスケートリンクがありますように。そしてなにより、お子さんと楽しい時間が過ごせますように。
この記事が、少しでも「子供とスケートしてみたい!けど私も滑れないよ、どうすればいい!?」という方の参考になれば嬉しいです♪
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余談もろもろ
★余談(1)子供が飽きちゃう問題
リンクは基本的に「1日滑り放題」。長くいれば長くいるほどお得です。…が、子供は結構サクッと飽きますw寒いし!!
最初は1時間程度で飽きることも考慮しておきましょう(コスパ!!!)。なお、子供の「飽き」を減らすにはやはり「転んで痛い」を減らすことです。その意味でプロテクターズボンやプロテクターはとても大事。うちの子はこの二つをしっかり装備するようにしてから、長く滑ってくれるようになりました。基本子供は足を踏み入れた最初の一歩で転ぶと思います。…ので、最初からプロテクターパンツの購入を激推ししておきます。
屋外リンクだと、その場で申し込めるワンポイントレッスンがあったりもします。最初からプロに子供をレッスンしてもらうのもいいと思います。
★余談(2)靴の履き方
これは先に覚えて行ったほうがいいかもです!YouTube動画などでみれます。
私はいつも子供に履かせてあげる→自分が履くの順で靴を履きます。最初は結構「リンクに到着してから靴を履いて滑り出す」までの準備に時間がかかります。
靴紐は下の金具から順番に、上から下へ引っ掛けます。解けると危険なので、子供の靴紐が解けてないかは常に注意する必要があります。
屋外リンクだと紐じゃなくて、スノーブーツのようなパッチンベルト式(正式名称分からない…)のところもあります。
マオリンクはオープンしたてだからか、少し靴が硬くて、私は0.5cm大きいサイズに交換してもらいました。参考になれば!
★余談(3)氷の違い
私が行ったことある中で一番好きな氷は「滑るけど安定感がある」滑り心地のマオリンクです。新横と横浜銀行(のメインリンク)は、製氷後に水分量多めでめちゃくちゃツルツルしている印象です。上手い人だとあのツルツルを上手く利用してめっちゃ滑るんだろうなと思いますw南船橋はサブリンク中心に滑りましたが結構人が多いので、午後から行くと結構ガサガサでした。
個人的には製氷したてもつるつるしすぎて怖いけど、沢山滑った後も溝に足をとられて怖いです。あと、製氷の回数も滑りやすさには影響します。
★余談(4)製氷時間
タイミングによっては「よし準備完了!!」となったタイミングで製氷開始になることがあります。製氷は20分くらいかかり、その間待つ必要があります。(その間サブだけ滑れるとか、メインだけ滑れるということもあります)
★余談(5)駅からの距離と周辺施設問題
マオリンクの魅力は駅からの近さや、周辺施設が充実している点も大きいです。正直着替えも持ってかなくても、マオリンクなら隣のららぽすぐで買えます。
マオリンク⇒ららぽーとが駅と直結してて、マオリンクはほぼその真隣(ただ、フードコートは混んでて席がすぐには無いかも)
南船橋⇒駅からちょっと遠い&近くにららぽーとはあるもののちょっと歩く
新横浜⇒周辺に大きな施設はない(駅前まで戻る必要有)。駅前の商業施設はリンクと微妙に逆側。
横浜銀行⇒周辺に大きな施設はない(駅前まで戻る必要有)。駅ビルもそこまで大きくない。イオンが駅を通り過ぎたちょっと先で微妙に行きにくい。
★あとで追記するかもリスト
・初心者用スケート「2枚刃スケート靴」という手段もある!けど実際どう?
・あなたの近くでもあるかも!短期スケート教室イベント!
私で答えられるか分からないですが、質問したいことがあればコメントで質問していただいても大丈夫です。長々とお付き合いくださりありがとうございました!
【おまけ】隙あらば推しを布教。山本草太選手の演技でも見ていきませんか??
・Teeth
横浜銀行アイスアリーナで生まれた神プロ。
いや、推しの振付の聖地で滑れるってやばいって。
・エクソジェネシス
初めて見たのはKOSE新横浜スケートセンターのDOIでした…
いや、推しの新プログラムお披露目したアイスショーで滑ってたとこで滑るってやばいって…!!
・メルティング&ソーニョディヴォラーレ
関東で一度も披露されてない…!!!縁の地が欲しすぎる、大好きな今季FS。
🔽3:16:32頃~草太君FS
・山本草太さんてどんな人?
そんなあなたに山本草太ヒストリー+αを是非🎶
・メダリストと草太くんの接点
せっかくなので旬の話題も。草太くんはグランプリシリーズのメダリストコラボは光ちゃん担当(?)でしたね。出身は大阪で、中学の時光ちゃんと同じ邦和のリンクに拠点を移して、今はいのりちゃんや司先生の大須のリンクを拠点にするグランプリ東海にて指導を受けている愛知スケート連盟所属の選手です♪(所属は中京大なので、普段主に練習しているのは中京大のリンクで、時々大須でも練習する形)
グランプリシリーズ第2戦カナダ大会まであと3日!⛸️🩵
— テレビ朝日 フィギュアスケート (@figureskate5ch) October 23, 2024
フィギュアスケートアニメ『メダリスト』の放送開始も少しずつ近付いてきています!🤩
GPシリーズと『メダリスト』どちらもお楽しみに!✨#グランプリシリーズ#坂本花織 #山本草太 #メダリスト #medalist #狼嵜光 pic.twitter.com/hPYR74sGI6
大須での4Lz
4Lzきた!!嬉しすぎる!!! pic.twitter.com/QSl4iS45qw
— 山本草太 SotaYamamoto (@so_ta0110) May 18, 2023
邦和での片手あげ3T
メダリストの漫画(アニメ)で舞台になっているスケートリンクは、本当に実際の沢山の選手たちが育ってきたリンクです。邦和は7月のみなとアクルス杯や全日本選手権の予選である「中部ブロック」(毎年9月頃開催)が開催されることも多く、滑りに行くだけでなく、観戦に訪れるのもおすすめです。
アニメから入って「この選手も邦和にいたの?!」とか「この選手も最初は大須から始めたんだ!」と実際のフィギュアスケート界を知っていくのも面白いと思います!是非!
おまけも長くなりましたw全部読んでくださった猛者の方、ありがとうございました♪
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