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月命日〜永遠の2歳〜

天使ばぁばです。

命日反応が数日前から。

あの頃のことが蘇ります。
今日は休日で娘から今朝お誘いの連絡がありました。赤ちゃんのお世話もありながら月命日を迎えることに一人で耐えられなかったのでしょう。

でも私は気分が乗らずやんわりと断りました。
一人で(いつも一人ですが)ヒーリング音楽でも聴きながら静かに好きなことをして過ごす方を優先したかったのです。

赤ちゃんは可愛いです。
亡くなった孫の誕生日に妊娠反応があり4月の誕生日と同じ日に産まれて娘は生まれ変わりかもしれないと生きる希望を与えてくれているようです。
私にとっては今までみたいに携われないので完全によその子です。それが一般的ですね。

過ぎた日常は取り戻せない。

この理不尽な現実に釈然としないまま、婿に気を遣い生きなければならないのでしょうか?

何か良い方法があればアドバイスいただきたいです。



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莉和ばぁば/なごみのおうち
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