感染していない人より感染リスクが高い「感染した人々より平和なはずの生活」とは
普通の日記です。先日、周りのあらかたが新型メテオウィルスに罹患したことにより普段しない行動を取ることになったというお話を伝えたことがありました。ヘッダ画像をお借りしています。
感染者は手続きと療養期間が大変
罹患するといろいろな手続きがいりますよね。
HER-SYSとか……
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00129.html
柏市のHPによればハーシスの登録だけでも結構なラグがある。
まず病院に登録するってなんだよ、からのつまづきがありますね。医療機関で検査して陽性だった瞬間を罹患0日目とカウントするんだろうか?なんかそんなような気がしますが、ぼくみたいな木っ端にいるものがそのへんがどうなっているのか認識できていない時点で結構もったいねえなといいますか行き届いてねえなと思ってしまう。
でもそれらは自治体や国が結構なんとかしてくれるため犠牲にするものは自分の体調と時間です。それはQoLの著しい低下を示しているため、QOLなんて1番下げたくないものを金でなんとかできるならむしろさせてくれよとか金持ちなら多分思うことでしょう。
先程述べたようにぼくは彼女/彼らの療養期間が終わるまでは大した動きができないことにつながるため、柏市の基準(ぼくがいるところとは全く関係ない場所なんですが)では、
当該連絡を受けた日から7~10(+3)日経ってくれるのを待つしかない。後者でありかつ陽性日から7日目に何かしら不調が起きた場合、7+10(+3)=17(20)日もその状態に置かれることになる。
ぼくの周りの方々で症状がない人はいない気がするので後者は大げさかもしれない。
ともあれ、症状がある人が最短の10日で治る保証なんでどこにもない。あったとして、動けるようになったら無症状とカウントしろそして療養期間の終わりを最短にしろ、とでも抜かすような企業にお勤めでない限りそうもならないはず。当該企業は労働省とかから人事に対して何かの処分を受けるべきですね。
感染リスクのある生活
ぼくはここぞとばかりに普段できないことをしました。でも同様に医療機関にかかったりして、ヘボナウイルスは何も関係ないのに7500円ぐらい飛んだりすることになってウケた。医療機関に行くということはビルマウイルスの感染リスクを高める意味もありますね。つまり無症状ながら感染した人よりも出費+感染に能動的な行動を強いられた。これは社会の面白い所だと笑い飛ばす所なのだろうか?
あと昨日までにおもしろアパレルをこちらも8500ぐらいの出費をしてしまい、いろんな入金して10000円ぐらい飛ばして……ここまでの計26000
また冬に買えない特殊な防寒グッズと誕プレや下着を買ったこともありました。そちらが1150+2000+500ぐらいで……ここまでの計29000 経済貢献がすごい
それでも尚、出費すべき予定が出てきた。まずは椅子を優しい素材にしたいというものがあります。買ったばかりのクッションは可愛い女の子の絵柄が書いてあるため、しりに敷くにはハードルが高い。
関係ないんですが、水着って高いですよね。半額セールで見繕ってたら最低6000ぐらいする。ミズノとかアリーナとかまともなメーカーだから?でも聞いたことないメーカーでもぼくが知らないだけの可能性もあるけど、平気でそれぐらいする。以前に市民プールに通ってた頃は……とここまで思い出して、感染リスクが高いからプール行くのやめたんだったな、と思い出した。
次の出費はやはり椅子関係の改善に使って終わりという判断で良いでしょうか……マジで普通の日記を久々に書いた気がする。