"できる"環境と条件を自分で作る
勉強や仕事、何か作業をする為に自分がいつでも集中できるのよう環境や条件を作る。何も考えずとりあえずやってみて「今日も集中できなかった」を繰り返すのは時間の無駄。反省を次に活かす。なぜできないのかを考える。工夫をする。
•スマホを始め必要ないものは身の回りに置かない
当たり前だけど何か作業をやる時にスマホが視界に入る所にあったら気になる。どこか離れた所に置いておく。部屋や机の上を綺麗な状態に保っておく。その際に水色の物を置いておくと、集中力が増すそう。
•机に鏡を置いて作業する
常に自分の顔が映る所に置いておく。すると、今の自分と理想の自分を比べ、理想の自分に近づける効果がある。自己認識力(客観的に自分を見る力)が付く。
•仕事や勉強内容によって、場所を移す
アイデアが欲しい時は天井が高く広いところで。青空の下を散歩したり、外でやったり。集中したい時は天井が低く、狭いところで。そして少し薄暗い所で。カフェなど。
•集中する時間は15分区切りで繰り返す
人の集中力の持ちは人それぞれだが、15分に1度、立ち上がるだけで脳がクリアになるそう。人は15分以上座っていると、認知能力も低下して作業効率が落ちていく。イスに座る時間を減らす。仕事も勉強も立ってやるのが良い人もいる。
鏡は初めて聞いて、意外だったから実践していこう。他にも聞いた事がある基本的な事だけど、これもやるのが当たり前にしていこう。
#今日のアウトプット
今日は大阪に講演を聞きに行ってからcafe&bar旅人の家に行きました。講演は【予祝の法則】で有名な大嶋啓介さん、【やる気のスイッチ】の本で有名な山崎拓巳さんのお話を聞きに行きました。お2人は世間では色々言われてますが、話も言ってることも面白いし、為になる事言ってるので聞いて良かったです。特に予祝については元々日本人が作り出した神話なので、これはやった方が良いなと思いました。
#今日の日記
#今日の食事
朝×
昼 カレー、バナナ、納豆
夜 ソーセージ、オリーブ
#1日1捨
ガガのサンダル使わないから売ります。