小祥忌
父の一周忌(小祥忌) 無事に行えました。 僕ちんも一緒に＾＾ 吠えずに、ジーッと待っててくれて お利口さんでした。
祥という字は、おめでたいという意味
小祥忌という言葉は、今日、知りました。
それは、四十九日や百カ日等の追善供養を通じて、故人様が仏に成った、すなわち、「成仏できた」という言葉のようです。
コロナ禍での父の療養の頃を思い出しながら、私は自分の職場病院で父が療養できていたこともあり、毎日面会できていましたが、そうできない今の世の中の中で、そう過ごせてこれたことに感謝して、またまだコロナという感染と背中合わせでの暮らしが続く中で、一周忌を迎えられたことに感謝。
あっという間の1年でした。早いね。
家族みんなで集まり、一周忌を行えたこと、家族みんなが元気で過ごせてこれたことにありがとう。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？