犬にとっての幸せとは

画像1 人は、自分のおかれた環境、生活、今、過ごしてきてる中で他の人と比べて自分との違いを感じたり、幸せ、不幸せを比べてしまうことがある。
画像2 誰かと比べる必要なんてないのに、あの人は、あの方は、、私は、、、。
画像3 人と違って犬には他の犬と比べることはしない。比べることがない。
画像4 犬同士の会話で、もしかしたら何か感じあって比べっこしてる会話、行動が行われてるかも?😅しれませんが
画像5 誰か自分以外の犬と幸せ度合いを比べてることはないと思う。
画像6 犬にとっての幸せは、安心して暮らせる環境があること。食生活に困らないこと。
画像7 社会的に刺激もあり、信頼できる飼い主と過ごせていたら幸せ。
画像8 とはいえ、環境とはどうだろうか。環境は犬がこうしたい、こう過ごせる場が欲しいと発言したりはしないから、初めからいる場所、または今いる場所が環境。その環境が良いか悪いかは、犬自身わからない。
画像9 そこの環境しか知らなければ、それが犬にとって過ごす場なんだと、これが普通の環境となるから。
画像10 僕ちんと私の環境。僕ちんにとって、幸せと呼べる環境だと思ってくれてるといいな。
画像11 人は置かれた環境を活かして成長することもできる。環境が悪ければ変わることもできる。
画像12 犬、動物においては、自分自身で環境を変える手段がない。動物園も同じ。自然界では特に環境は命と背中合わせ。
画像13 守ることができるのは、飼い主のみ。

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