義手や義足を多くの人に届けるには?

障がいを持った人をハンディキャップ、と言うけれどそれは逆転する時代がもうそこまで来ているのかも。テクノロジーとデバイスで人間の能力は拡張できる。以前、サイバーダインのパワードスーツを試したとき、脳からの信号と筋電位を通じて手足を動かすという体験をしたときに自分もあたらしい可能性を感じるところがあった。

http://soar-world.com/2017/07/08/design-and-engineering/

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