バボのキママな日 #12 『ノーティフィケーションに支配された世界。』
この記事を日本時間の1月28日に読んでくれていたらあなたは僕のともだちです。別にこの記事を1月28日に読んでいないからといってともだちでないわけではありません。ただこの記事を1月28日に読んでくれていることに意味があるのです。
なぜなら僕は今日SNSでいつもの告知をしなかったからです。
でももしかしたらマガジン購読者には通知が行くのかもしれない。そこらへんはよく知らない。
その場合は誰か教えて欲しい。僕の論点はそこじゃないのだ。
この時代スマホなしでは本当に考えられなくなってしまった。
IDの代わりにも、財布の代わりにも、地図の代わりにも、カメラの代わりにも、何にだってなる。Phoneの部分を一番使わないんじゃないかって思うほどだ。
そしてそのスマホのNotification、いわゆる通知。
結構鬱陶しがるけど、あれがないと色々と確認しない人もいるんじゃないかと思った。通知が来るからアプリを開く、ページを開くといった具合に。
そう思った時、今日この記事を書こうと思った。
通常通知が来るところに来ない。
でもこれは「ほぼまいにち」更新だ。だから選択肢は二択。
A.更新をしなかった。
B.更新をしたけど通知をしなかった。
僕は他人が僕をどう見ているか気になるタイプだ。
だからこう云う「企画モノ」をしたくなった。
結果なんかわからないけどしたくなったからした。キママだからそれでいい。
こう云うマーケティングとかあるのか気になった調べてみよう。
今日もフツウキママに訪れてくれてありがとうございます。
この記事を1月28日に読んでいなくても、ここまで読んでくれたあなたはともだちです。
<バボ>
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