フツウキママ、はじまります。
「フツウキママ」とは、『ひとがフツウにキママに居られる場を作る』をコンセプトに、Webマガジンを中心とした様々なコンテンツを展開していくコミュニティのことです。灘校出身のミュージシャンのバボ入潮と、デザイナーの江左尚哉のコンビ「ルサンチメン」が主催しています。
今回は記念すべき第1回目の投稿です!
<もくじ>
● はじめに。
●『フツウキママ』とは。
● 自己紹介しよう。
● 自己紹介ひとりめ。
● 自己紹介ふたりめ。
● 今後の展開。
● おわりに…?
バボ:皆さん初めまして、もしくはお久しぶり!
ルサンチメンの音楽担当、バボ入潮(ばぼいりしお)と。
江左:ルサンチメンのデザイン担当、江左尚哉(えさなおや)でございます!
<ルサンチメンとは>
2011年に灘校にて結成されたユニット。当初はコントユニットとして結成され、現在に至るまで「笑い」を中心に様々な活動を続けている。
<これまでの活動>
2013年〜2016年 Podcast番組「ルサンチメンのフツウキライ」全100回。アーカイブはこちら。
2017年 YouTube番組「ルサンチメンのフツウキドリ」全14回。アーカイブはこちら。
バボ:遂に始まりました『フツウキママ』!
今まで音だけのラジオ番組、そしてYouTube動画としてきて、新企画『フツウキママ』はWebマガジンですね。文字だけで声のトーンとかも全然分からないかと思いますので、頭の中で皆さん思い思いの声色で読んでくれたら良いかなと思います。
江左さんはすっごい声高くて…誰ぐらい高いかな。
江左:そうですね、安田大サーカスのクロちゃんかおれかっていう。
バボ:そうやなぁ、トントンやなぁ。
江左:そうそうそう。
バボ:俺は逆に文字やから聴き取りやすくなってますけど、やっぱ天龍源一郎か俺かってぐらい、普段は全然聴き取れないんで。
江左:地球人と宇宙人のハーフって言われてるからね。たまに地元の言葉が出てるんやってお前。
バボ:「宇球人(うきゅうじん)」みたいな感じやからね。
江左:(笑)
バボ:今一瞬考えてん、「地宙人(ちちゅうじん)」って言ったら地下にいるやつみたいになっちゃうから、「宇球人」にせんと(笑)。
江左:ホンマやね、分かる分かる(笑)。でもおれ「宇球人」って言われて、何の話してんねやろって理解するのに2秒ぐらい掛かった(笑)。
バボ:でも文字ならたぶんごっつ分かりやすい!「宇球人」。
江左:確かに。「宇球人」ね(笑)。
江左:そもそも『フツウキママ』とはどういうモノか、という話ですね。
バボ:「フツウキライ」「フツウキドリ」とやってきましたけど、そもそも「フツウ」という言葉に我々色んな想いを抱いておりまして。
江左:人生を左右されてると言っても過言ではない。
バボ:まぁ元を辿れば俺の中では、松ちゃんと中居くんがやってたドラマ「伝説の教師」の松ちゃんのキャラそのまんまなんですけど、「普通って何やねん」みたいなあの考え方に俺もすごく共感できて、やっぱ俺の「普通」と誰かの「普通」は違うのが当たり前、と思うんですよね。
江左:うん。
バボ:だから俺の「普通」が誰かの「普通」と違ってもそれは良いと思うし、逆も然りやと思うのに、何故か「みんなの普通」があって、ちょっとそれから違う部分があると色々叩かれたりとか。
「お前らが思うフツウなんてわしゃキライじゃ!」っていう風な想いをなんとなく多感な10代のときに思ってまして。
江左:そういう反骨精神から産まれた『フツウキライ』というPodcast番組があってね。
バボ:パンクなノイズを垂れ流してたんですけど。
まぁそれを全100回やりまして、「いやでも違うな、そんなこと云うけど別にみんなのフツウもあるじゃないか」ってことで、「仲良くしようや」って思って始めたのがYouTube『フツウキドリ』。
そんな「普通」になれるか分からない俺らが、フツウをキドってみんなと仲良くしようと思ったわけですよ。
江左:『フツウキライ』っていうマインドを持って、どこまでキャッチーにいけるか、みたいなね。
バボ:そしてその後に始まったこの『フツウキママ』は、ひと言で云うとアレですよ。
「不思議惑星キン・ザ・ザ」ですよ。
江左:分からん(笑)。
バボ:みんな知ってる!
江左:分からん!(笑)
バボ:あれ知ってる?あのアメリカで大人気の宇宙映画「スターウォーズ」。
江左:うん知ってる知ってる、それは知ってるよ。
バボ:「スターウォーズ」か「不思議惑星キン・ザ・ザ」か、って云われてるような映画やでお前。
江左:どんな映画なんですか?(笑)
Wikipedia - 不思議惑星キン・ザ・ザ
バボ:簡単に云うと、ソビエトで制作されたコメディSF映画なんですけど、2人のロシア人がとある事故で「キン・ザ・ザ」というところに飛ばされてしまって。
江左:良いな、その設定押し付けてくる感じめっちゃ好きおれ(笑)。
バボ:当然ね、地球人からしたらキン・ザ・ザの人たちはもう不思議でいっぱいなワケですよ。でも逆にキン・ザ・ザの人たちからしたら地球人は不思議でいっぱいなワケですよ。
俺が云いたいのってホンマそういうこと!
江左:…どういうこと?(笑)
バボ:キュー、キュー!(公言可能な罵声語)
江左:まぁそういうことやね(笑)。
バボ:だから、俺らの「普通」がもしこの惑星で「普通」じゃなかったとしても、別の場所に行ったら「普通」なんじゃないかな、みたいな。
もしそういう場所が無いんならそういう場所を作ってしまえば良いんじゃないかな、だから俺らの「不思議惑星」を作ろうっていう。
それが『フツウキママ』ですよ。
江左:そうですね。で、まぁルサンチメンPresentsということで、最初の住人は我々2人しかいないんですけど、我々は参加者を募集しております。
バボ:はい、「どうぶつの森」と一緒のシステムですよ。
江左:街が発展していけば色んな市民がやってくると。
バボ:発展しなかったら家がゴ●ブリで溢れかえる。
江左:(笑)
…っていうね、ルサンチメンの企画では初めてと言っても過言ではない、我々2人以外の人に参加してほしいシステムになっております。
バボ:そうですね、俺らが住民第1号と第2号。
でも我々がどういう人なのかが分からないと、参加したいなと思ってる人がいてもやっぱりなかなか参加しにくいと思うんで、自分たちが一体どういう人間なのかっていうのも今回紹介していきます。
バボ:どうしましょ、どっちから話しましょ。
江左:えっとね、じゃあジャンケンで勝った方にしよ。
バボ:…。
江左:…。
バボ:…ジャンケン?
江左:めっちゃ間あったな今(笑)。
バボ:もっかい云って?
江左:ジャイケン。
バボ:ジャイケンで?これ、記事になるやつやで?
江左:大丈夫大丈夫、分かってる。
バボ:「最初はグー」って2行になんねんでお前?確実にどっちが後出しをすんねんで?
そこをお前は文字で表現が出来るっていう、ここ絶対書き起こししろよ!
江左:しない気満々やったのに!(笑)
バボ:同時に出したってのをお前は表現出来るっていう自信があるんやったらジャイケンしよ。
江左:オッケー、無いわ、やめとこ。
バボ:ジャンケンやめとこ!(笑)
江左:(笑)
バボ:あっちむいてホイにしよ。
江左:似たようなもん!ジャンケンする前提で行われるやつ!(笑)
バボ:そのツッコミ待ってた(笑)。
どうする?歳でも身長でもあいうえお順でも俺が先やもん。あ、でもちゃうちゃう俺「バ」やからお前が先や。
江左:おぉ…良いよ別にそれで(笑)。じゃあ私の方からさせていただきます。
ジャンケンのくだりは、載ってます(笑)。
バボ:(笑)
江左 尚哉 (えさ なおや)
肩書:ビジュアルデザイナー、鳥取大学医学部生
出身:日本、大阪府
現住:日本、鳥取県米子市
誕生:1993年4月28日
星座:おうし座
血液:A型
備考:オンラインサロン「前田デザイン室」メンバー、灘校出身
ルサンチメンでの役割:デザイン担当、馬鹿担当
Twitterはこちら。個人Webサイトはこちら。
江左:なんか他に言っとかないといけないことありますか?
バボ:好きな食べ物。
江左:好きな食べ物、なんやろ、トリ。
バボ:好きなトリ。
江左:好きなトリ。にわとり。
バボ:好きなにわとり。
江左:好きなにわとり知らん!(笑)
バボ:(笑)
…あ、じゃあ、今1番倒したい相手。
江左:今1番倒したい相手、「まえだたかし」!(※1)
バボ:(笑)
江左:あと、テーマカラーがね、最近おれがよく使ってる茶色と、青、あと黄色、あと白とか黒。
バボ:好きなマンガ!
江左:好きなマンガ、「いちご100%」。
バボ:好っきゃなお前ホンマ、全部お前から借りたもん(笑)。
江左:あと「とんかつDJアゲ太郎」。
バボ:それも好っきゃなホンマ、「ドクターデザイナーなお太郎」やもんな(笑)。
江左:そうそうそう(笑)。
バボ:好きな音楽!
江左:あぁええね。最近よく聴くのは星野源、ニューアルバム聴いてます。「POP VIRUS(ポップヴァイルス)」ね。(※2)
バボ:「ヴァ」(笑)。
江左:POP VIRUS(ポップヴァイルス)。
バボ:最近良かった映画は?
江左:最近…もう1年前ぐらいやけど「Shape of Water」は最近観た中では1番面白かったおれは。
バボ:あれは確かに面白かったな。
江左:ここ1年ぐらいの中では1番面白かった。
…たぶんおれあのオッサンが好きやねん、ギレルモ・デル・トロ。
バボ:監督のな。結局江左さん怪獣とか好きやもんな(笑)。
江左:そうそう、「かぁっこいい〜!」ってなるやんあれ(笑)。
バボ:「Pacific Rim」とかも結局好きやから(笑)。
江左:KAIJUね(笑)。
バボ:好きなゲーム!あと最近ハマってるゲーム。
江左:好きなゲームはね…人生の中で優劣つけれないものがいくつかあって、1つは「MOTHER2」。
バボ:あぁ~ずるい!「MOTHER2」は出したらアカンで。「MOTHER2」なんて…「Nirvana」やん。
江左:なんのこっちゃ!(笑)
バボ:いや3作しか出してないけど伝説的やん!「MOTHER」は「Nirvana」やから!(笑)
江左:パワーワードや(笑)。
「3」も捨てがたいけど「2」が凄い好き。あとは「METAL GEAR SOLID」シリーズも凄い好き。あと「ゼルダの伝説 Breath Of the Wild」、すっげぇハマった。
おれのその3つの共通点としては「そもそもゲームが面白い」、あと感動する要素がある、「笑って泣ける」。
バボ:確かにね…「MOTHER2」笑える?
江左:いやコミカルな世界観になってるやんか。多分そういうデザインにしてるんやと思うけど。
バボ:なんかいやーな感じもありつつ。
江左:そのいやーな感じを、いやーなデザインにしちゃうともう、いやいやになっちゃうから、わざと明るいデザインにして。
バボ:なんか気味悪い感じのな。最近ハマってるのは?
江左:最近ハマったのは「Marvel’s Spider-Man」かな。凄い面白かった。
バボ:なるほど。そんな江左さん。
江左:ウィッス、宜しくおねがいします。
入潮 “バボ” 浩太郎 (いりしお ”ばぼ” こうたろう)
肩書:ミュージシャン、ギタリスト
出身:日本、大阪府
現住:アメリカ、ニューヨーク
誕生:1993年4月6日
星座:おひつじ座
血液:B型
備考:Nihil Admirari メンバー、灘校出身
ルサンチメンでの役割:音楽担当、馬鹿担当
Twitterはこちら。バンドWebサイトはこちら。
バボ:ニューヨークでバンド活動してまして、「Nihil Admirari」ってバンドでギターを弾いてます。EPなどなど、Spotify、iTunesなどで聴けますので、Webサイトなどもチェックしてみて下さい。
現在そのバンド活動をしつつ、他にもたまに頼まれたらギターを弾いたりだとか、作曲チマチマしたりだとか、そんな感じでやってます。…あとお前何云ってたっけな。
江左:好きな食べ物。
バボ:好きな食べ物は、甘いもの好きですね。チョコとか。
江左:好きな甘いもの。
バボ:チョコとかって言っちゃったし(笑)。
江左:好きなチョコ。
バボ:好きなチョコは、やっぱり明治が1番好きですかね。
江左:好きな明治。
バボ:好きな明治はやっぱり大正の前…江戸の後?
江左:…なるほど、そういう風に派生していくのね(笑)。
バボ:…江戸の後の方が好きかな!大正の前より江戸の後が好き。
江左:せやな、なんか分かる。
バボ:好きな色は赤系統ですね。コンビでよう出来てるもんで、俺が赤で江左さんが青で。
江左:最近おれ黄色とか茶色とか使うけどね。
バボ:えー後は何やったかな。あ、好きなマンガ、俺は1番好きなのは「BECK」、まぁベタですけど。「BECK」と「闇金ウシジマくん」が好きですね。
江左:お、おう…(笑)。
バボ:やっぱ「BECK」を見て夢を熱くした後、「ウシジマくん」を見て現実を突きつけられるっていう、あのHigh & Lowの感じがすっごいドープですね。
江左:なるほどな(笑)。
バボ:好きなラッパーは「鎮座DOPENESS」。
江左:(笑)
…好きな映画!最近1番面白かったやつ。
バボ:最近観て1番面白かったのは、アメリカのコメディ映画で「Harold & Kumer」っていう映画があって、3部作あって3本とも観たんですけど、すっごく面白かったですねー。
韓国系のアメリカ人とインド系アメリカ人の2人の大学生が、夜中に大麻を吸ってすごくハイになった状態で「White Castle」っていうハンバーガーを食べに行きたくなって、そのハンバーガー屋さんに行くっていうだけの話なんですけど。
江左:3部作もあんのそれ(笑)。
バボ:3部作あるんですけど(笑)、すっごい面白かったですね。ハンバーガーが食べたくなりましたね。
江左:是非チェックしてみて下さい(笑)。
バボ:「Bohemian Rhapsody」とか言っときゃ良かったのに俺。
江左:ほんまやなぁ(笑)。あと、好きなデザイン。
バボ:好きなデザインは、昔から唐草模様とか。
江左:あぁ、ペイズリーみたいな。
バボ:そうそう。あぁいう自然を感じられるパターンみたいなのが結構、個人的に好きな気がして。バンドの衣装とかもそういう柄が入ってるのとか凄い好きで。
江左さんにデザイン頼むときもそういうのを、なんとなく頼むことが多いかなぁみたいな気がしますね。
江左:はい…あと何かあったかな。バボさんの好きなゲームは?
バボ:ホントに凄い好きやったのは「風来のシレン」シリーズ。あれはハマりましたね。
あとシリーズで好きなのは、まぁもう当たり前ですけど「ゼルダ」「マリオ」はもうね、大好き。「ゼルダ」は俺は結構「風のタクト」とかが好きやったなぁ。
江左:ガノンドロフが超イケメンのやつね。
バボ:そうそう、あとテトラがすっげー可愛いやつ。
あと最近ハマったのは「TumbleSeed」っていうインディーズのゲーム。
江左:どういうゲームなん?
バボ:最初はなかなか操作できなくて「何やこのクソゲー」ってなったんですけど、次の日に「もっかいぐらいやってみるか」と思って、ある程度操作に慣れたらそっから謎の中毒性があって。
江左:シンプルなゲームは謎の中毒性があるよな(笑)。
バボ:スマブラの箸休めぐらいのつもりやったんですけど、逆にそっちに時間取られるぐらいの感じで、今ハマってます。
江左:なるほど…あと何やろう?
バボ:倒したいやつ、お前やお前!お前じゃ!
江左:そういう意味じゃなくてさ(笑)。ガチでどつきたいみたいな、そういうんじゃなくて(笑)。
バボ:遠くにおるからってお前気ぃ抜きよって…。
江左:明日んなったらガンガン!ってドアされるから(笑)。
バボ:昔やったやつやん!お前がホンマに焦ったやつや(笑)。(※3)
江左:ホンマに怖かってんもんだってあれ(笑)。
江左:更新がどれぐらいのペースになるかは分からんけど、でも2人のこういうトークとかは、2週にいっぺんとか出していけたら嬉しいかなと今のところ思ってます。
バボ:まぁ出来る時に出せればええなぁと思いますけどね。
あと自分たちの現在のことを話すとすると、例えば俺はニューヨークに実際住んでて、アメリカでバンド活動とか音楽活動していて思うようなこと、実際にアンダーグラウンドでやってるような人の話を聞くこととかってあんまり無いかと思うんで、そんな話とか。アメリカと日本との音楽事情、考え方の差とか、そういうところも話せたら良いかな。
…あとはニューヨークで美味しいカフェとかスイーツのお店、Instagramで凄く映えるオシャレなイタリアンのお店とかの話は全くする気がないので。
江左:そんなんお前の記事読まんでも他にいっぱいあるからな(笑)。
バボ:逆にすっごいディープなスポットとかの話は出来たら面白いかな〜。
例えばブロンクスで昔ラッパーに誘われて行った、スタジオっていうか廃墟ビルをスタジオって言い張ってるだけみたいなとこの話とか、昔ライブしたヒップホップ系のクラブの楽屋のけむたさの話とかね(笑)。
江左:何がとは言わんけど(笑)。
バボ:なんかそんな話とかもちょこちょこ出せればなぁとは思ってます。
江左:おれはなんかデザインの解説とかを載せようかなと思ってて。
バボ:あぁそういうの良いですね。
江左:まだまだそんなプロフェッショナルって言い切れるほどの実力じゃないけど、デザイナーの視点から見る、「このデザインはどこが良い」とか「こういうとこが素晴らしい」とか、そういう解説をしていったりとか。
バボ:あとさっき思ったんはお互い結構、まぁ凄いめっちゃ観るわけでもないけど映画は人並みには好きやし、基本的に芸術・エンタメは2人とも好きなんで、映画の話とか音楽の話とかとか。
江左:最近観た展覧会で良かった話とかね。
バボ:そうそう、ニューヨークの美術館とかギャラリーとか、友達のアーティストも何人かいるんで、そういうアーティストとかイラストレーターとかと話したこととかも、まぁ英語で話してそれを日本語に訳してでも出来るかと思うんで。
江左:そうっすね。まぁ色んな記事を載せていきます!
今回はまぁあいさつを兼ねて2人で自己紹介とかしましたけど、もっとディープでドープな。
バボ:好きなことの話ね。
江左:記事を今後も投下していこうと思うので、よろしくお願いいたします。
バボ:じゃあ江左さん、最後に意気込みをひと言で。
江左:すっげぇ難しいこと言ってくるなお前(笑)。
バボ:でもホラ、文字やからいくらでも考えられるから。ホンマは1時間悩んだことでも5秒で出たみたいな感じで書けるやん。
江左:そんなん絶対嫌やん!(笑)
バボ:ここ絶対書き起こせよ!さぁどうぞって言ったらすぐ言ったみたいな感じになってるみたいな、ここも書き起こせよ。
江左:お前それ好っきゃな(笑)。
バボ:それでは江左さん意気込みをひと言でどうぞ(笑)。
江左:…が、がんばるぞー。
バボ:この「がんばるぞー」までにどんだけの間があったかはね、皆さんのご想像にお任せします!
江左:いや無理やろ!(笑)
すっげぇ難しい、最近されたフリの中で1番難しいわ!
バボ:んなことないわ、「まえだたかしブッ倒すぞ!」で綺麗にオチたわ!
江左:(笑)
<おわり>
ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます!初っ端からめちゃ長い投稿ですみませんでした。
「フツウキママ」に対するご意見・ご感想はコメントやルサンチメンのTwitter、2人の個人アカウントにいただけると幸いです!
あとぜひ「スキ」をお願いします(笑)。
それではまた次回、今後もフツウキママを宜しくおねがいします!
(※1 )「まえだたかし」
本名前田高志。株式会社NASU代表。任天堂でグラフィックデザイナーとして勤めていたが独立、41歳で新人漫画家としてデビューした。江左の所属するオンラインサロン「前田デザイン室」のボス。
江左「勝手にイジって本当すみません。」
(※2)「POP VIRUS(ポップヴァイルス)」
英語表記にも関わらず、星野源が公式で「ポップウイルス」と呼んでいるのに江左が不満を漏らしたのに起因する発言。
江左「なら日本語表記にしろ!」
(※3)「ホンマに焦ったやつ」
昔バボと友人が鳥取の江左宅に遊びに来たとき、鳥取に着いた時点で「いま大阪出た」とバボらが嘘を付き、のんびりしていた江左のところにいきなりドアを「ドンドンドン!」とやり、江左が完全にチンピラの訪問と勘違いしたという事件。
バボ「昔松ちゃんが冗談で浜ちゃんの入ってるトイレ思いっきり蹴ったみたいな。」
出演:バボ入潮、江左尚哉
書き起こし:江左尚哉
編集:江左尚哉
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