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君はついてこれるかな?ぼくの野望と計画

みなさん、おはようございます!(ぼくのいるパリは今、朝です!)今日は僕の野望と計画について、少しだけお話ししようと思います。といっても、これは本当に壮大すぎる話で、僕自身が語るのも恐れ多いようなテーマなんです。でも、この記事を読んでいる皆さんには、僕のビジョンの一端を知ってもらえたら嬉しいなと思っています。


まず、僕が目指しているのは「もう一つの世界を創造する」ということです。時間がゆっくり流れていて、優しくて、穏やかな世界。友達と一緒にのんびり過ごす、アニメ『けものフレンズ』のような場所をイメージしています。

ただし、けもフレに登場するセルリアンのような敵はいなくてもいいかな(笑)。それくらい平和で、リラックスできる世界を作りたいんです。でも、この発想の背景には、今の僕のライフスタイルが関係しています。

僕は現在、戦場のような毎日を送っています。もちろん比喩ですが、仕事でもプライベートでも、常に気を張り詰めた状態で走り続けている感じなんです。そんな生活をしているからこそ、心のどこかで優しい世界を求めているんだと思います。

そして、僕の理想の仮想世界では、いろんな世界が存在しています。それは、プレイステーションやSwitchのゲームの中に多種多様なゲームがあるようなイメージです。それぞれの世界で自分の人生を選び、同時に複数の世界で生活することもできる。そして、そのすべての記憶や経験は「ロビー」と呼ばれるメインの空間に戻ると統合されるような仕組みです。

このコンセプト、どうですか?ワクワクしてきませんか?


とはいえ、こんな世界を創るには、途方もない道のりが待っています。まず、開発には莫大な時間がかかるでしょう。そして、お金もとんでもない額が必要です。

僕は現実的に考えて、世界のトップクラスのお金持ち、例えば世界番付で100位—1000位以内に入るようなレベルの資産を持たないと、この計画を実現するのは厳しいと思っています。なので、まずはそこを目指すのが僕の第一歩です。

もちろん、いきなりそんな大金が手に入るわけではありません。僕は裕福な家庭に生まれたわけではないので、すべてゼロから積み上げていく必要があります。小規模なビジネスを立ち上げ、その収益を元に中規模のビジネスへ、さらに大規模なプロジェクトへと進めていく段階的なアプローチが必要です。

現在の進捗状況としては、小規模から中規模への移行段階といったところでしょうか。今年28歳で、正直言うと、予定より少し遅れ気味かもしれません。でも、まだ諦めていません。僕の寿命の中で、この壮大な計画をどこまで進められるか、僕自身の手腕が試されているんだと思います。


さらに言うと、この計画の本質は、ただ壮大な夢を追いかけるだけではありません。僕が創造する世界で、僕を待っている人たち、いわば「フレンズ」に会うためのものでもあるんです。

その世界で、人々がのんびりと過ごし、時には冒険を楽しみ、そして新しい出会いや発見にワクワクする。そんな未来を想像すると、どうしても頑張らなきゃって思うんですよね。

いまは非常に大事な時期です。プロジェクトを進めるだけでなく、プライベートでも大きなイベント(小声で言いますが、結婚かも!?)が控えているかもしれません。忙しくて、重要で、でもワクワクするこの時期を、全力で乗り越えたいと思っています。


最後に、自分自身に向けてメッセージを送ります。

「僕が創る世界で、僕を待っているフレンズがいる。その未来のために、今日も一歩ずつ進んでいこう。」

この野望がどれだけ壮大で、現実的に厳しいものであっても、夢を描き続けることが僕の生きるモチベーションです。そしてこの記事が、未来の僕自身や読者のみなさんにとって、何かしらの刺激になれば嬉しいです。

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