週3マクドナルド総論 第1回
どーも。
週3マクドナルド総論を担当しますダブチ村拓哉と申します。
えー、初回は、週3マクドナルド総論の概要ということで説明していきますが、
週3マクドナルド総論というものは、週に3回、若しくはそれ以上の回数マクドナルドにフィールドワークを行い、研究をおこなう学問です。
ちなみに単位ですが、
マクドナルドに週3回未満の場合は学習が不足してるとみなし、単位を認定致しませんのであしからず。
また、マクドナルドに行くと見せかけて、モスバーガーに行く不届き者がいらっしゃいますが、これも単位を認定致しません。
すぐ分かりますからね。
モスバーガー行ってる学生は目が澄んでます。いいものを食べてるからでしょう。
対して、マクドナルドに週3以上行く学生は目がギッとしてます。なんというか、野生の動物感があるのです。
なので、すぐバレてしまいますので、しっかり学習を行っていただきたい。
概要は以上となりますので、早速内容に入っていきます。
マクドナルドに週3以上通うようになると、各々の最強メニューというものが確立されていきます。
これには色々な説が唱えられていますが、
私自身が多角的に広範的に分析した結果、最強メニューというのはこうなります。
ダブルチーズバーガーの倍マック ピクルス抜き 単品
ホットコーヒーM
まず、17時以降にマクドナルドに行くと、ハンバーガーのパティが2倍になる倍マックというものがオーダーできるようになります。
例えば、フィレオフィッシュのパティ倍だと、魚のフライが2つバーガーに挟んであります。
普通のハンバーガーだと2枚。
ダブルチーズバーガーだと4枚。
プラス100円で倍マックになります。
ここで倍マックの方程式
倍マック= x + ¥100
テストに出るとは言いませんよ?
出るとは言いませんからね〜!(出る)
話は戻ります。
最強はダブルチーズバーガーの倍マックピクルス抜きなのです。飲み物はホットコーヒーですが、これはお好みでけっこう。
これがなぜ最強なのか。
マクドナルドであって、マクドナルドではないから。
意味わからないですよね。
味はそりゃあ、マクドナルド。
ただ、ボリュームが非マクドナルドなんです。
4枚のパティが重なり合い織り成すパンチはまさに肉の暴力。
我々日本人が想像するアメリカンサイズのハンバーガー。
そんな感じなのです。
こんな化け物がいれば、サイドメニューはもはや不要。
かぶりつくことさえ難しいサイズのハンバーガーを食べる喜び。それが、全国チェーンで食べれるのですから。
ピクルス抜きは、好みですが、最初は無しの方がよろしいでしょう。ピクルスの酸味ははっきり言います。
邪魔です。
(馬鹿)
次の授業までにダブルチーズバーガーの倍マックを食べてくるように。
価格は単品で¥450です。
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