8月の記事ビューランキング、1位~5位
一週間以上、体調不良(発熱の繰り返し)が続いております。先週末もFリーグ取材に行けず。。皆様もお体ご自愛下さいませ。8月の記事ビューランキングです。
Futsal Media Note全体でなく、フットサルタイムズ・北谷の記事の中で、8月、最も読まれた記事のトップ5です!それでは、さっそく、行きましょう!
1位:大阪が町田に大逆転勝利。ホーム岸和田が"ミナミ"の決勝ゴールに湧く!Fリーグ12節レポート
このゲームは筆者のスクールの子どもたちも前座試合に招待いただいた関係で観戦に来ていたのですが、非常に『面白い』試合でした。前半(0-2)でどうなると思いましたが・・・、ホーム大阪が後半に爆発して逆転勝利を収めました。
2位:町田・ベルナット監督「トップとU-18は"ライン"ができている」。大阪・加藤選手「1点入ったら、流れに乗れるとわかっていた」。Fリーグ12節
1位の試合のインタビュー記事です。この試合の前、ちょうど、JFA 第6回全日本U-18フットサル選手権大会の決勝戦が行われ、そのカードも『シュライカー大阪×ペスカドーラ町田』だったんですよね。下部組織の充実・活躍が目覚ましい町田・ベルナット監督に、そのあたりのお話もお伺いしました。
3位:後半、ゴールラッシュで大阪がF選抜下し、ホーム連勝!Fリーグ13節レポート
こちらもFリーグの試合レポート。昨シーズンは『Fリーグ選抜』メンバーだった、⑥齋藤 日向の活躍・ゴールなどもあり、ホームで快勝。
4位:21才ですでにピヴォ歴11年。ブラジルの多くの若手選手と同じく、海外挑戦を狙っていた、シュライカー大阪・ドゥドゥ
シュライカー大阪に入団したドゥドゥ選手インタビュー。この選手がフィットするほど、大阪の攻撃はまた厚みが増すこと、間違いなしです。10才のときに「ピヴォを始めた」というので、21才ですでにピヴォ歴が11年。ブラジルからはこんな選手が出てきます。日本ももうすぐ・・・。
※少し"間"が空いてしまってますが・・・、選手インタビューもまた再会して行きますのでお楽しみに!
5位:兵庫県選抜を全国初優勝に導いた、江藤正博の3-1システム
ロングランを続ける記事です。戦術記事は需要があると思うので、また続けて行きたいと思っております。『パス2本以内に前線にボールを送る』と、ポゼッション(パス回し)だけでなく、ゴール・勝利に直結する手段を追求したシステム・考え方です。シンプルなので、初心者チームにもお勧めですよ。
以上です。
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