友達誘うのに「カニ食べ行こう」って提案はまずしないよね

どうも僕です。

実家に帰ってきてから、毎朝遅くとも朝6時には起きて、30〜60分ほど散歩してます。
今日からスクワットも始めました。
部屋や身の回りの無駄は削ぎ落とせてきたので、あとはワイのボデーの無駄を落とすだけやー。

最近「可処分時間は奪い合いじゃないぜ」って記事を読んでウホォっとなりました。

エンタメ領域では可処分時間の奪い合いがない？——生活者調査から見えたヒント、「競争」よりも「共存」 - Think with Google

でも言われてみれば至極当然で、
YouTube観ながら本やらマンガ読んでたりゲームしたりしてるもんね。
むしろ、へばりつくことを要求するコンテンツがしんどいな、って思うし。

andが大事、ってのもほんとそうだよなーって思う。
何かしながら見る隙間を与えてくれないことに対して、私はすごく嫌悪感を覚えまして。

僕は映画ならびに映画館が苦手なんですが、
狭い箱で行動が制限されたりするのがすごく嫌で。
そもそも自分がじっとしてられない性分というのもあるんですが、
何かしながら楽しめるというのが最高に好きなんです。

ラジオとか音楽とか、散歩しながらいろいろチェックできるし、
それもあって毎朝の散歩とか、気分転換に外出て2〜3時間とか歩き続けるのが楽しかったり。

可処分時間は奪い合いじゃなくて共存し合うもの。
それを理解した上でサービスは開発したり改良するっていうのがすごく重要なんだろうなあ、ってのを感じております。

それでは、また。