【タイトル未定】よむラボラジオ 0-1
〇本日の2人
スタッフ・古川×なすとうま
〇プロフィール
スタッフ・古川
23歳。高校3年間不登校。大学4年間、勉強もサークルもせず永遠にわめき散らかしていたらなぜかコミュ力が上がる。不登校ラボスタッフ。
なすとうま
27歳。小学校3年生から中学卒業まで断続的に不登校。通信制高校、大学と進学し、現在は都内で働くSE。ディズニーガチ勢。不登校ラボメンバー。
ZOOMにて
なすとうま:少々お待ちください。やっちゃった。あ、そうか。これで喋るとこっちが喋っちゃうのか。あのー、今ですね。
スタッフ古川:はい。
なす:いつも使ってたiPhoneの、iPhoneじゃないや、いつも使ってたイヤホンの方で、なんかマイクが認識されなくて。
古川:あ、Bluetoothですか?
なす:そうです、Bluetoothの方で認識されなくてですね。で、どうしようかなと思ってiPhoneの方でとりあえず入ってそっちにマイクつなげてて。
古川:音聞こえれば十分だと思います。それじゃあ、よろしくお願いします。とりあえず雑に喋りますか、最近の現状を含めて。ちなみに、今日はどれくらいまでいけます?明日なんかありますかね。
なす:特にないです。
古川:じゃあZOOMの部屋建て2回、3回。 2回ぐらいかな。行きましょう。
古川:最近どうですか?
なす:最近あれなんですよ。まだ11/18ぐらいまでは、18、19とかその辺までは、文学フリマ参加の余熱で走ってた感があったんですけど、その辺超えた後にピュンって落ちてて。
古川:新たに目指すところは、なんか設定できてるんですか?
なす:ちょこちょこ余熱で書き始めてた文章を、すぐにnoteに上げようと思ってないやつが、2つぐらい。ほぼ書き終わったのとまだ書き終えてないやつと2つあるんですけど、それをどうにかしようと思ってて。それはまた今まで書いたことない書き方で書いてみたので、なんかもう一個新しいなにかが生まれればいいなと思ってやってますね。
古川:寄稿お待ちしております。あれですか、来月の、じゃないや、今月か。今月のラボの寄稿も一個書けそうですか?
なす:10日の方のやつは、そうか、10日の方のやつはもう書き切って渡してるつもりで。まだ書き切ってないんですよ。
古川:はいはい、気持ちはもう終わってるっていう。
なす:そうです。もう書くことは決まってて、書き始めてはいて。で、思ったより量が多くなりそうで、今1500字ぐらいまできたんですけど、全然終わりが見えないと。
古川:やっぱnoteにしてもやっぱ1500、2000いかないぐらいがやっぱ一番見やすいですよね。
なす:見やすいですね。
古川:なんか改めて、新聞社の原稿が1600字前後っていうのは、意味があってなってるっていうか、読みやすい文量なんだなっていうのを感じましたね。
なす:そうですね。多分興味がない人の文章を読めるのはその辺が限界な気がする。
古川:意外と1600短いっすよね。すぐ終わっちゃう感じがする。
なす:短いです。やっぱり気持ちよくサラッと書いた1ブロックって300字から500字に収まってる気がしてて。起承転結で考えたら×4とか、多く欲しいところは2番目3番目ぐらいの起伏が激しい方がいいなって思うと、やっぱ300字始めと終わりのブロックが300字ぐらいで、中身2つが500字ぐらい。その中で何かが起こっているとサクッと読むのにちょうどいい文章なのかなぁというのを、最近ちょっと思います。
古川:そんなnoteの中で僕は「メンバーがパーソナリティのnoteで読むラジオ」がしたくて。週1ペースで1本更新くらいのもの。
なす:はい。
古川:1つの素材を4分割して週1で1本あげる。まあだから、月1で話して、それを4分割して、週1であげるぐらいのペースでできたら、noteで行う『あれこれ』と別企画としていいかなと思ってて。
もちろん「古川」×「なすとうま」だけじゃなくてもよくて、お互いの別の人でもいいですし。いろんな組み合わせがいけるぐらいまで盛り上がればいいなと思ってます。文字起こしだから、3人だとちょっと見づらいかもしれないですけど。
なす:できればそうですよね。
古川:今日ZOOMさせてもらったのは、そのラジオ初回で使うような話をちょこちょこしたいのももちろんあるんですけど、とりあえず第0回ってことで、タイトルを決めたくて。そこはやっぱりなすとうまさんと話したいんですよね。
個人的にもいくつか、これにしようかなってのあるんですけど。『あれこれありましたが、』みたいな感じで看板一個決めたいし、その決めてる様子も、それこそひとつ第0回として、記事が作れたらちょっと綺麗かなと思ってるんですよ……