#261「原稿用紙に向かい、健康良ーし」
連休中は、
ひっさしぶりに川柳の作句に励みました。
エッセイ集を出版するつもりでしたが、川柳の句作、
新作読んでおくのが川柳作家としての心構えかなとは思いました。
…そう考えていたら、
ある時本棚に私のノートや手帳が並んでいました。
開いてみると、
なかの文に川柳の未発表句が私の句でたくさん出てきたのです。
一案、
この句たちを先に出版しようかしらと、
川柳作家ならまずは川柳作品を発表するのが先かなぁ
迷います。
そこで、
連休中ではありますが私の著作の担当者に
直電じかでん、
しまして、
その担当者は折り返し電話して下しいました。
眠い目をこすって。
結果、
見積もりの再計算をしていただくことができました。
エッセイのほうは中身に川柳の句作がかなり少なかったので、結果オーライ、川柳作家らしい作品を発表できます。
ただ、
作句の数は700句以上、
2冊分にできて一冊あたり360句換算。
2冊は同時に出せないなぁ。
なので、
2冊のこの句集候補ノートから
担当者並びに編集部にどちらが良いかも併せて選んでもらうことにしました。
…手帳は私事も書いてあるので、句だけ新たにノートに清書した、
この連休中でした!
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