#192「こどもの日にがきの使いを頼まれました」
連休は後半戦を迎えました。
今日いれて、あと3日間。
休み方がまるで日にちの流れのような、なかだるみした感じになっています。
朝、起きた時間が午前10:30、
やる気のなさが現れています。
やる気が湧かない時は、
スマホでポイ活するために外へ出て散歩し歩数稼いで運動すればいいんです。
なのに、そんな気力も布団に吸い取られて朝ごはんがブランチになりました。
こどもの日なのでわたしにもし、子供がいれば、忙しい身になっていたかもしれません。
やることがあまりないような日なので、
とりあえずスマホで自分の運勢占ったり、
我流での自分による占い道具を使い、
自分を占いました。
そうしたら、
恋愛運が絶好調との占断結果が多数現れました。
そんなこと言ったって、
出会い方知らないし、
それに応じた安定した収入は、私はないの。
…占いの結果がそれと、思いつく一つの私の行動が前にありました。
仕事場のとある女性の方に誕生日プレゼントをあげたのです。
何となくですが。
したごころまるでなし。
その影響かは知りませんが、
第三者が知らぬはずのその出来事を、
占いには現れているのです。
スマートフォンや暦とかに前もってね。
仕事場は、休日中なので、
その方と会うこともできませんし、
個人的に連絡先は知りません。
占いってあたるも八卦、当たらぬも八卦です。
さて、
午後はどう過ごそうか思案中に、母が私に買い物に行ってくれないかなと頼まれて行ってきました。
柏餅2個入り一セット、アメリカンドッグ二人分。
これで買い物終えようとしたら、小さな若い女性店員さんがこう言いました。
「揚げ物300円以上買うと指定のドリンクが一本無料になりますよ〜♪」
そこで、コロッケ一個追加して、無料でゼロコークもらえました〜♪
追伸、晩ごはんに食べようと冷蔵庫に入れておいたそのコロッケ、食べるの忘れてましたね。
明日の朝ごはんどきには忘れずに食べたいとは思います。
あっ、柏餅を食べるのも忘れてた!
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