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#301「アルバイト、不採用、だったよ」

…仕方なかった、今回の結果は双方の希望に乖離がありました

でもね、わたしに言わせれば、転職先が募集していた基準内のわたしの希望内容でもありました

客寄せ広告?

ま、それは言い過ぎですかね

何せわたしが精神障害者と向こうに告げてそれでも面接は応じてくれましたから、一歩進めました

アルバイト先というのは、実は地元の郵便局、んの、外勤。
つまり、配達。それを向こうは自転車配達も可、とありわたしは応募したのです

わたし、おんとし知命をプラス2歳になり、その年じゃ体力的にはどこも受からんよ

だーかーらー、からだ鍛えにチョコザップ行ってんのよー

相手が趣味は?と問うたから、
チョコザップで筋トレしに行ったりします
など、わたしは発言しましたぁ

…ダメだったものはダメですね

当分アルバイトの面接はこの日本では人手不足の問題は絶対にないと
精神障害者の配慮のない、もちろん他の障害者も含めて
ハンセン氏病の方と同じように優生保護法により断種の手術を受けさせられた文献を図書館で読んで自分も同じような飲み薬を処方され飲み込んで耐えていた頃を思い出して

また、時給280円月1〜2万円の工賃
障害者年金なし、生活保護なし

母が持つ遺族年金から小遣いをもらい

そのひぐらしの夢のない
次、大事、

全然楽しくない生活を

ぶっ壊して欲しいものです

全然、想像も破壊も機能してない

…命のあたりまえ(目的)
その中の楽しい健康的な人生だよ(手段)

手段が第一。

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