#251「初夏ですね、私は川柳作家です」
川柳マガジン編集部と1年間の連載を担当して今回は第九回目の原稿を書き上げたところです。
とても充実して程よい疲れがあります。
そのテンションが上がったところで明日から仕事場に行って仕事のシフトをこなします。
文筆業という生業の成り立ちはわたしの場合、
文筆のほかに何か仕事や趣味を携わりながら、
その経験などを文字に起こすのがいい立場なのでしょう。
生粋の小説家には向いてないのかもしれません。
文筆業だけで食べていくというのはなかなかむつかしく思えます。
プロフェショナルには物事を突き詰めるという、
職人肌な方がやはり特別にいらしているのでしょう。
とても憧れを持って、
わたしが小さな頃からそうだな、
小学生の頃からこの方のグループの曲を聴いてます。
オフコースはアルバムが最初にレンタル店で借りてカセットテープにダビングしました。
確か、
フェアウェイ、だったかな。
これがわたしの音楽により興味を持った原体験です。
小田さんはゴルフを嗜んでいるけれど康博さんはどうなのかな?大間さん、松尾さん、そして清水さんはYouTubeで演奏のセッションしてますね。
わたしは復活の兆しを見せつつあります。
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