#244「会社四季報はわたしの聖書かも」
株式投資の時に参考にするこの会社四季報という本、
それを聖書にたとえるのはちょっと違うかもしれません。
どちらかと言うと、
タルムードの金言集も読んだので、
こちらでしょう。
聖書はプロテスタント向けのがキンドルで販売していたのでこちらをダウンロードしました。
聖書の読み方は、わたしなりに多分この方法で読むのがわたしに合うとして、
ビブリオマンシーといって"書物占い"で読んでます。
Kindleのページバーを無造作に任意な場所をタッチして現れたページの"啓示"を占いたいことを思いながら現れたとして、わたしの学びとします。
タルムードはより抜きのタイプの簡易な書籍です。
タルムードは多種多様な問題の対処法を例え話で、子供に尋ね聞かせるようなわかりやすい形式です。
日本の神道に関する文庫本を持っています。
こちらは神様がたくさんいるので選りすぐりの神様をピックアップしてその神様の業績と神様同士の相関図が印象的です。
…わたくし自身は信心深いわけではないけれど、会社四季報も分厚い本、ということで、
信頼しやすい本です。
あっ、あと、英和辞書もビブリオマンシーしますねー。
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