VOL.5 大型二輪免許(限定解除)取得記(基本時系列、時々脱線w)
前回書いた通り、深く調べたりとかではなく、まぁなんとなくながらちょこっと興味が…くらいで世のオートバイを見ていた…
まだまだ実際に乗れる年齢では無かったしね
ただ小学生も高学年になると周りも詳しいコが増えてきた、兄が居て…とか自ら興味を持って…とか
それから…後にバイク黄金期と言われる時代でもあったので…漫画でもバイクに乗る主人公のモノとかも多かったし、街には暴走族のお兄さん達も(笑)
そこでも色々と知識が自然に入ったが…早く乗りたいとは強くは思わなかった
その頃であろうか?
久米宏氏と故横山やすし氏が司会を務める情報バラエティー番組で…
(久米宏のTVスクランブル)
大型二輪の限定解除試験に挑む、ある1人の若者の密着取材があった
後々に気づいた事はあるが、やはり深く考えずに観ていた
(例えば…試験受けにはバイクで行ってるのに…免許あるのにまた免許?)
とか疑問も湧かず…(笑)ただ何も考えずに観ていた
当時、そういった区分もわからず…
ちなみにその番組のコーナーの内容
憶えているトコだけ…
バイクに乗る、とある若者が番組スタッフのインタビュー等に答えていて…試験日に撮影スタッフも同行して試験の様子が映される、ほどなくして試験管がマイクで「○○さん、戻ってください」不合格の宣告である
その後、若者はバイクで海に走りにいき、防波堤に座って落ち込んでいると…最新型の大型バイクに乗って近くに来たライダーがいて、若者はおもわず話しかけた、大型ライダーは
「自分も数十回受けて合格できた」と…それを聞いて若者は奮起した。
みたいな内容でした。
何度もいうように(笑)その時は深く考えて観ていなかったので…
ただ数十回だとか、何回も挑んでいるんだ…的な事は、わかった(笑)
で、何が言いたいの?みたいなモノを書きましたが…後に繋がってくるので😅
その放送の時のがYOUTUBEにあればいいのだけど…TVスクランブル自体一本しか無かったので…まぁこんな番組でした、的に…
でも放送分の中で、それだけをよく憶えていたというのは…やはり興味深かったって事かな?