VOL.4 大型二輪免許(限定解除)取得記(基本時系列、時々脱線w)
うわ〜っ!😨
実は下書きを結構仕上げていたのだけど…保存をしていなかったので消えてしまった!😵
SNSを始めてからの、あるあるではあるけれど…「下書き保存」と目に見える場所にあるから…書いたらすぐ保存のクセをつけたほうが良さそうだ
(他のアプリ、ブラウザを開いたりすると…消えてしまう)
では気をとりなおして…
VOL3までは…まぁ限定解除時代に関わった方であるなら、「んなもん知っとる!」な、事柄でしたが
(下手な文章ながら、誰が読んでも「なんとなくわかった」な文章作成を心がけています)
その免許事情の雰囲気を書いてみました
では、タイトルにある(時系列)の、
私とバイクの関わりを…書いていきます
最初は街中にある(職業で使われるモノなど)2輪の乗り物をオートバイと言う…自然とおぼえたのだと思いますが…
他には「図鑑」などで眺めたり…
(見出しに上げた様なヤツねw)
男子には多かったと思いますが…図鑑で色々なモノを眺める…世の中に存在する様々なモノや事柄などを図鑑を絵本の様に眺めながら学んでいく…
そう、図鑑大好き少年でした(笑)
自分の家にある図鑑から…友達宅、いとこ宅、学校の図書室、公的な施設の図書室…ネットの無い時代の大切な情報元ですね(笑)
その図鑑で、色々なモノを眺めたり
航空機、船舶、列車、重機、そして自動車、オートバイなどなど
バイクはそういった中の1つでした
(脱線w)
幼少の頃に家にあった図鑑
幼少よりずっと持っていたのではなく(それはボロボロになり処分した)
近年、ネットで見つけて…
(ずっと探していた)
2万円だったけど迷わずGET!
落丁も無く、50年以上前のモノとしては程度は良好です。宝物です(笑)
これもシリーズネタにしようかしら?1冊目からめくっていって…これはと思ったモノとか…
ひとつ、これは!なヤツを…
カラーのキドカラー号はレアです(笑)
話を戻して…
そんな風に、たまたま図鑑のオートバイのページを見ていた時でしょうか?友達が「ロッキトーのヤツがすげぇよ」と言った
「ロッキトー?」
「前から見てココにパイプが6本あるヤツだよ」
どうやら、ロッは6の事らしいw
図鑑は大抵横写しだから…前からの姿は見えないが…細かい文章のトコ、6気筒とある…これかぁ…と
そこで気筒なるモノをおぼえた
(6気筒マシンは、ホンダCBX1000と、カワサキZ1300だけしか作られていないので…(GL、ワルキュレ除く)どちらかだったと思います。横に6本というのはやりすぎなトコもあって…その後には出てこなかったですが、Z1300は、長く製造されていました)
時期的にはそれくらいの頃
初めての社会科見学というモノがあった
観光バスで、工場などを観てまわるのだけど、その途中で信号待ちの時に窓から外を見ると…デカいオートバイが
それを見ながら隣の席の友達と何かを話していて
友達「あれはナナハンだね」
ナナハン?オートバイにナナハンって種類があるのか…と何のことだかわからず(笑)わかったように…ナナハンなる言葉はおぼえた
(当時、国内で正規販売するオートバイの排気量上限は750ccまでと制限されていたので、各メーカーのトップモデルは750ccと…事実上最大のオートバイであった、その排気量の通称が、ナナハンと…それに乗るための免許なのでナナハン免許なんて通称もあった
先に掲載した750cc【以上】のオートバイは、日本のメーカーであったけど、輸出専門となり、そういったオートバイに乗るには…逆輸入という方法が必要であった)