セブ島からフェリーに乗ってボホール島へ【旅行記】
ターシャで知られるボホール島の、とある田舎町にいます・・心が癒されます・・
おはようございます。
現在、日本ではあまり知られていないボホール島のとある田舎町にいます。
おかげで、随分静かで・・
昨夜は、疲れたということもあり熟睡できました。
学校を脱走して、簡単にセブ島から逃げ出せると思いきや・・
このコロナ禍、そう簡単には・・
まず、港でチケットを買う際、カオスなチケット売り場。
ここはインドかいと突っ込みたくなるほど、混在。
小さな窓口に向かって突進です。
なかなか前に進まず・・
窓口にたどり着いて、まず言われたことは、2時間後の船で、尚且つアウトサイドでいいかと。
ここまで混んでいるとは。
平日なので大丈夫だろと、思っていただけにびっくりです。
さらに、買う際にチケット売り場の小さな窓から、何やら・・
周りがうるさすぎで聞こえません。
何度も聞き返すに、ワクチン接種が終わっているかと・・
なんと、ここでもワクチン証明がいるとは。
念のために持ってきていて正解でした。
その後、荷物検査などを通過し、待合室へ。
ここも強烈な混み具合。
仕方ないので、二階のカフェへ脱出です。
そして、頼んで出てきたのが、これ・・
合わせて、千円ほどのお値段。
ローカルでここまで値を吊り上げるかと。
そして、乗った船も強烈で・・
優雅な船旅を期待していた私が愚かでした。
この船に揺られ、2時間。
ついた先が、ボホールで・・
ここに何があるかというと、掌に乗るくらいの小さなお猿さんが住むとか。
これをまず見たいと。
港を出ると、強烈な勧誘合戦。
お猿さんを見たいというと、2000ペソ。
これを全く譲りません。
押し問答していると、横からおじさんがボツリ。
1000ペソでいいよと。
ということで、やっと車が見つかりました。
それに乗り、ターシャというなのお猿さんのもとへ。
ついた時点で、もう5時前。
閉館ギリギリで間に合いました。
希少動物なので、いろいろ制約が多く・・
カメラで撮る際も注意深く・・
ちょっと驚かすと、死んでしまうとか。
そして、なんとか写真をカメラに・・
その後、もう一つドライバーの勧めるチョコレートヒルズなるところへ。
まぁ、大したことないだろうと思ってましたが、これは正解。
珍しい景色に出会えました。
その後、車に揺られ、ホテルへ。
2時間近く乗って、ついた時はもう8時過ぎ。
普段なら、そろそろ寝ようかなという時間です。
そして、チェックイン、晩ご飯といろいろ忙しく・・
その後、今に至っています。
遅く寝たのに、早起きを・・
是非とも、この景色を見たいがために・・
昨日のシュノーケルはウミガメに会えました・・停電がしばしば起こるところに滞在しています・・
おはようございます。
あまりにも気持ちの良い朝で・・
今日も朝からブラブラとビーチをお散歩。
ついでに、見つけた安い朝ごはん食べてきました。
フィリピンフードですが、美味しくて・・
ホテルの立派な洋食の朝ごはんは食べれないかも・・
でも、昨日はタダなのでしっかり食べましたが。
これを払うといくらなのだろうと・・
多分、日本円で2000円くらいは行くだろうと。
雰囲気も良いし、ここはどこだろうと思う感じ。
ひょっとして、スペイン・・
いやいや、メキシコか・・
なんて思わせる雰囲気漂ってました。
それが、打って変わって今朝は199ペソの朝ごはん。
さっきホテルで買った水二本分の値段です。
これがしっかり、美味しくて・・
もう私の体はフィリピンに適応したようです。
さて、昨日は念願のシュノーケルツアーに参加。
と言っても、いろいろあってプライベートに。
そのため、高い値段を払うはめに。
でも、そのおかけで一人のシュノーケルガイドを独占。
ウミガメを手で触れるくらい近くまで、寄れたし。
初めて、ウミガメの食事風景みました。
海の透明度もフィリピンの保護区になって、人数制限していることもあり、クリアー。
こんな綺麗な水見たのはいつ以来かと。
そんなツアーを楽しんできました。
写真はGoproに入っているので・・
詳しくはYouTubeにて・・
なにぶんにも、現在、ネット環境悪すぎで・・
写真など送れる環境ではなく・・
昨夜など、ネットどころか2度の停電。
まだ、この地までは文明がしっかり届いていません。
その分、しっかり自然残ってますが・・
ということで、後ほど、写真は載せるということで・・
けさの更新はこれくらいで。