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難波平人-世界集落、その魂を描く-

ここ、広島県から右端に行ったところの
東広島市西条栄町の

東広島美術館にて。

両親と車で高速道路を通って1時間ぐらいで向かい
カーナビの通りに向かうと
車のカーナビが少し古いせいなのか
そこには美術館はなかった。

仕方なくスマホのGoogleマップを使い向かうことにした。こういう時、スマホは便利だと気がつく。

館内はできたばかりと言っていいだろうか。
1面真っ白な壁…壁に汚れが…。
いや見なかったことにしよう。

難波平人

(なんば ひらと、1941年- )は、山口県出身の洋画家、教育者。二紀会委員・監事、広島大学名誉教授。中国文化賞を受賞。

■主な経歴
1941年に山口県熊毛郡上関町白井田に生まれる。1964年には広島大学教育学部美術科を卒業する。翌年には同大学の研究生を修了。後に広島大学大学院教育学研究科造形芸術教育学講座の教授として後身を育成する。2004年、広島大学退官記念の作品展を東京芸術劇場、広島県民文化センターで開催。

現在は、二紀会委員、広島大学名誉教授、日本美術家連盟会員、中国新聞情報文化センター講師、NHK広島文化センター講師を務め、波の会を主催している。

Wikipedia
難波平人

ギャラリーはこんな感じ

(※絵は全て撮影可能)


チケット


館内入口


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