「ふたつぶ」という言葉(音)が持つ本質的な意味
もうすぐ2025年のはじまりを迎えますね🐍✨
みなさま、どんな年末を過ごされていますか?
2024年のふたつぶは、
これまでに無い激動の一年となりました。
会社のみんな、
たくさんの光を見せてくださった全ての方のお力で
そんな激動の一年を乗り越えることができのだと思います。
心から感謝申し上げます🥹✨
流れに身を任せてやってきた事が、
プラスにもマイナスにも出て
大きな台風が次から次へと上陸するような感覚がありました🌊💨🍂⛈️
そんな中、社内のみんなと「理念」をつくり
共通の意識を改めて持つことで、
会社はスッキリとして
環(わ)としての連なりがキュッと締まって
環り(めぐり)はじめたように感じています。
台風によって海水がかき混ぜられることは
良い面もあるという話を聞いたことがあります。
今年ふたつぶに上陸した台風の数々は
あちらこちらに影響がでました。
ですがどの台風も過ぎてみれば
「これから」につながる良い面を見つけることができるので、
どう捉えて進むか次第なのだと思います。
そんな激動の年に生まれた「理念」。
この理念ができた後、
読んでいた本から「ふたつぶ」という言葉(音)が持つ本質的な意味を知る機会がありました📚
この本の通り「ふたつぶ」を読み解くと
どんな意味を持つのかな〜と軽い気持ちで読み進めてみると…
2017年に誕生した「ふたつぶ」という社名は図らずも、
7年後にできた「理念」を音の響きで表現していたことに気づき驚きました😳
その気づきがわたしにとってあまりにも衝撃的だったので
それを社内のみんなに伝えるためだけに
動画にまとめたほど。笑
今年最後の投稿は、
その社内の人に向けて作った
わたしの衝撃と「理念の捉え方」を伝えるその動画を共有させていただきます。
2分ほどですが、
ご興味のある方はぜひご覧ください☺️
まもなくはじまる2025年。
周囲を良き環り(めぐり)に巻き込んでいけるよう、
ふたつぶは「理念」と共に進んでいきます🌏
ご縁ある方々にたくさんの笑顔が溢れますように☺️😁😜😆🥰😋🤗🐍✨