きょうはなにもないすばらしい一日だった 10分note 10日目

10分noteを最近投稿してなかったのは、夜遅くまで誰かと時間を過ごしてたからだ。

家に行ってたり、電話してたりとなんやかんやで毎日のように寝る時間が朝の5時だったりする。

友達と話してる最中にパソコンを取り出してカタカタカタカタやり始めたらさすがに失礼。というか、そんな器用なことはできない。

10分noteに書く内容はその日起きたこと、考えたこと。
つまり日記だ。
日記ってことは一日の終わりに書いたほうが良い。

昼に書いてそのあと面白いことがあったら取りこぼしてしまう。
だから夜に書こうとして、気づいたら次の日の朝で、今日はもう書かなくていっか!となる。

そもそもの10分noteの目的は、

①記憶の密度を上げること
⓶記憶を記録として残すこと

の2点。

でも、10日目の今日まで続けてきて副次的な効果の方が自分にとって重要な位置づけになってしまっている気がする。
そのせいも相まって、10分noteが投稿できていなかったのかもしれない。

その副次的な効果というのは、note記事を書いた後に自然な流れで作業ができること。

言い換えれば、ベットからの脱出ボタンということだ。

ベットの上にいる限りはそこまで観たくもないYouTubeの動画をナゾの使命感で見せられる。
何もせず、何も耳に入れない時間が漠然とした不安を背負ってやってくる。

といった感じで、今日一日はほぼベットの上で過ごし、特に何もない一日を過ごした。たまにはこんな日もいいが、こういう日が続くと記憶の密度が落ちてしまうので注意が必要。

話の軸がブレブレだけど、これでいい。
10分しかないから思いついたことをどんどん書くだけでいい。

というか気づいたら10分普通に過ぎてるし。

今日はここまで。
金曜日にテストがあるので、今日はその勉強をしてすぐ寝る。

おやすみ。

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