ゼップ

アメリカンハードロックの多様性の一部・32段落目

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ハードロックは50年代の強烈なバックビートを土台にしたものであるが、ギターのディストーションは最新の音色に変わっていた。イギリスのバンドフリーは60年代に活躍したブルースリヴァイヴァルのミュージシャン達によって結成された。しかしアメリカのハードロックバンドは60年代の多種多様なロックのスタイルに影響を受けた。ハートはハードロックながらもアコースティックギターを使いフォークの要素が入っていたし、ボストンの音楽はエンジニアのトム。ショルツによって創造されたものであり、ギターサウンド、エレクトロニクスサウンドを特色にしていた。

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ハードロックといってもやはり多種多様な訳ですな。とりあえず今日は名前が出てきた「ハート」「ボストン」を聴いてみよう。両方俺全然聴いたことなかったわ。

確かにイントロかなりエフェクターを駆使した感じのサウンドですな。そしてこの曲なんか聴いたことあったわ。

これは「ハート」こいつはアコギハードロックってのが頷けますな!アコギの女の人ロックな感じしますな。そしてギターソロがずっとハモり入ってく感じとかすごいハードロック感。てか結構好きかもしれん。たまに聴こう。

ハードロックといってもまたいろんなスタイルがあるんだろうねきっと。ルーツの部分以外あまり聴いてこなかったわそういえば。しかしまあ80年代に差し掛かるにつれてドラムのサウンドがあまりすきじゃないからあまり気が進まなかったのだよなーという。

それではまた!


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