非常識非人間の悪魔という皮をかぶった女との結婚(人生最大の汚点)<第1回>
はじめまして。実名で告白します。私の名前は青柳尚志といいます。昭和50年8月6日生まれ。生まれ育った環境は、当時としてはめずらしかった一人っ子で、母親と父親、そして祖母の4人家族で、福岡県の久留米市に育ちました。
決して裕福な部類ではありませんでしたが、今にして思えば、穏やかで、優しさにあふれた家族に育てられたと思います。
福岡県の久留米市にある久留米大学附設中・高(当時は男子校でした・・・)で過ごし、地元の九州大学に進学しました。
そんな私も、2002年、27歳の時に結婚し、長男と長女に恵まれました。しかし・・・・この結婚こそ、私の人生の歯車を大きく狂わせることとなりました。
Noteに書き続けようと思ったのは、自分が今までに経験してきたことを、ようやく客観視できるようになり、ありのままをお伝えしてみたいなということと、私の人生の中での決断について、残しておきたいと思ったからです。
まぁ、世間一般には、夫婦喧嘩は犬も食わぬと申しますが、私個人の意見では、はっきり言って異常です。狂ってます。学歴がよくても、中身が小学生以下の知能指数しかないので、話し合うことも全くできません。
ちなみに、まぁ、これも失敗なのですが、相手は中国人です。中国人だからといって、ひとくくりにするつもりは全くありません。もちろん、日本人にも、これ以上のひどい悪魔もたくさんいると思います。
このお話し(実話)の主人公は、私なのですが、同じく、私の元嫁の姉と結婚した義理の兄も随所に登場します。
私の決断とその後の生活が、今、長男を中心に苦しめている結果になっていることが、心苦しく、つらい心境です。
とりあえず、次回からは、現在の状況をお話しして、異常だなと感じたあたりからの事実を、淡々と述べていきたいと思います。
前置きが長く、申し訳ありません。次回につづく・・・。
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