手刀でおはしょりのシワを消す
昨夜ギリギリまで保温して、
スイッチを切ってそのまま炊飯器を閉じて、
朝5時にハッと目を覚まして、
念の為火入れをしました。
強火で短時間と、
弱火で少し長くと、
エネルギーの総量は同じかもしれませんが、
掛け方の効果は変わってくると思います。
さて、このあんこ、どうしようか?
迷っている時間はありません。
わた子先生の着付けクラスへ行きました。
着るというより、
立つ感じを経験してます。
友達のキチンとした和服姿に、
すごいなぁと思います。
とてもあんなことできそうもありません。
飛び級しないで、
浴衣から教えて頂くことにしました。
兎も角、
博多帯を貝の口にむすぶ経験でした。
身体を立てる手立てです。
印象の残った言葉は手刀、
シワを消すのに手刀を使いました。
なるほど、手は賢いと言ったら、
わた子さんにウケてました。
だって、鏡を見るとうまく行かない事が多いです。
夕飯に作ったものは、これ。
これで、今夜の三菜でした。
今日はとても不快な事があったのですが、
自分の中で整理できず、
言葉に出来ず、
書けませんでした。
未熟者です。
が、実感の伴わない言葉は書けません。
二、三日抱えていようと思います。