運氣が悪い人99%の共通点

こんばんは。
風水鑑定協会の西美穂です。

今回は、運氣が悪い人99%の共通点
について紹介したいと思います。

私のまわりには、風水鑑定の相談に
来られる方やご自分で運氣を変えるべく
講座で学んでいる、という方が
たくさんいらっしゃるのですが、

運氣が下がっていると
自分で思っている方の
【99％】
は悪い氣を受ける場所で
寝てらっしゃいます。

寝る場所が悪い、
ということですね。

じつは今
【99％】
と言ったのは念のためです。

数百人から相談を受けてきた
私の経験を、正直に言えば
【100％】
です。

運氣が下がっていることを
相談しに来られる方の中で
良い氣の場所に寝ている人は
今まで1人もいませんでした。

少なくとも私は
会ったことがありません。

それもそのはず。

寝ている間は自分を守ってくれるはずの
自分で発する氣が薄くなるので
その場の氣の影響を
受けやすくなります。

そして、寝てから起きるまで

6時間～7時間
ほとんど同じ位置にいますし

寝る場所って一度決めたら
次の日もその次の日も
同じ場所で寝る人が多いです。

つまり、
悪い氣を受ける場所で
寝ていると、

悪い氣の影響が受け続けて
それを一晩中浴び続けて

しかも毎日毎日
蓄積していくので‥‥

そう、ご想像のとおり、
いくら他の方法で
運氣を上げようとしても

寝てる間にここまで強く
悪い氣を浴び続けたら
上がりようがないんです。

さらに、運氣を上げようとして
エセ風水を実践して
余計に運氣が下がっている
という場合もあります。

運氣を上げる最低条件は
良い氣の場所で寝ること。

なので、私は
「寝る場所が大事」
とずっと言い続けています。

お金を稼ぐにも
何かを学ぶにも
恋をするにも
遊ぶにしても
元気でなければ、何もできません。

なので、良い氣の場所で寝て、
正しい知識を持って、
正しい方法で氣を整え、
開運への道を開きましょう！

それでは、また。