【風水体験記#3】自宅の風水の秘訣(時間と空間が時空となる)
こんにちは。常見多聞です。
この体験記も#3まで進むことが出来ました。
3日坊主越えまであと1日
風水体験記とは?
今回は前回#2の続きです。
前回#2はこちら↓
風水の大吉の方位に寝ているのに、
しかもそれで良いこともあったのに、
なぜその位置で寝ることが良くないのか?
この理由と対処法について、
私の体験をお話ししながら、その秘訣を解説していきます。
私が甘かったと反省
前回の#2でお話ししてきた通り、
母は大凶の方位で寝ていたため、癌に罹りました。
風水を学んでから、そのことに気づき、
私は母に大吉の方位で寝てもらうようにしました。
そして、体調がV字回復し、
あーこれで安心だ!
と私は肩の荷が降りたような気分になりました。
しかし、しばらくして母から言われました。
来月精密検査をすることになった。
どうも疑わしい箇所があるらしい。
私はとても焦りましたし、辛い気持ちになりました。
息子が善意で「ここで寝るのがいいよ」と言ってくれれば、そこで寝るのが親心。
体調が回復したのだし、息子がそれを喜んでくれているのだから、ちょっと感じていた違和感を言い出せないのも親心。
自分はそれに気づかずに、勝手に安堵した。
いや安心したかっただけなのかもしれない。
自分が行っていることの責任を痛感しました。
全てを一から見直す
当初、私は風水を習いたてのレベルでした。
しかし、この時は、その頃よりもスキルアップして、見る目もそれなりに養われていました。
その目をもって、いま一度全てを見直しました。
母が寝ている位置は、風水で大吉であることに変わりはありませんでした。
他の観点から見てみました。
そして判明しました!
これだな。まさしくこれだ!
そう確信しました。
ここからは秘訣的内容となります
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