忘れていたことについて
あ、書きたいことを忘れていた。
普段なら徒然なるままに任せるけど今日は違う、そんな気分だ。
ツイデモの有用性について書こうと思っていだんだった。親から政治と宗教の話はやめろと言われているんだけど、まあ許してくれ。これは嘘だけど。
ツイデモの有用性ってなんなんだろうか。過去に待機児童のことが国会で話題になったことを成功体験としてそれを追い求めているのだろうか。その細い糸だけを辿っているのだろうか。
まあ簡単に言うと、なんの意味があるの?って感じてしまうという話だ。
もちろん声をあげることは大切だけど、それをカスの肥溜めのTwitterでやるか?っていうところに???ってなっちゃうんだよな。
Twitterは本当にカスの肥溜めだと思ってる。これマジで。いや、強い言葉を使ってしまって申し訳ないけど、ほんとに。
Twitterを意見交換する場として使ってはダメで何か自分の考えをを話す場としては不適切だと思ってる。匿名と実名が同等に扱われているメディアだからね。あくまでもゲームの公式Twitterとかプロレスの情報とかエロい写真を見る場でしかないような気がしているんだけどな.....極論だけど。
あと、Twitterの声は世間の声ではないからね。
長くなっちゃった。
現場からは以上です。