暇について

暇と書いていとまと読む。読みうる。読ませうる。

最近振り返るとハッピーラッキーな気分が続いているように感じる。過去の自分のnoteは読み返さないんだけど、今までは比較的ネガティヴなことについて書いていたような気がする。それもそれも多分暇のせいだ。暇。暇で考える時間が溢れた結果、ネガティヴな部分を考える時間的余裕が生まれていた気がする。ネガティヴは先天的なものでもあるのと同時に後天的なものでもあるのだろう。深淵と一緒だ!ちょっと違うか。

多分最近もツイてないことは起きてるんだろうけど、それを悪いふうに捉えることが無くなった気がする。気にしなくなったというか、考えすぎなくなったと言うか。まあ、僕にとってはいいことである。間違いなく。

あと、いろんな会社にESを出すことによって、行動力が生まれた気がする。これも最近のポジティブに繋がっているのだろう。やってみたら大したことない。迷う前にやってみよう、やってみてあとはシーラないしてもいいからやってみよう。人に迷惑かけない程度に。これ大事。これを墓に彫ってもらおう。ここに眠る、って。


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