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少食で病気知らずになる(②食べない生き方より)

こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食210日目)



食べ過ぎこそが病気の根源

不食者の「森美智代」さん
お顔を拝見するだけで癒やされ
彼女の著書を読むだけでいつも気づきを頂きます。

不食(少食)の方達は皆さん柔和なお顔をされています。
私も不食により初めて
本当の『心の平穏』を知りました。
いつか森さんのような女性になれると嬉しいな~(憧)

↑↑森美智代さんの腸内って牛!?

今日の言葉


朝目が覚めると彼女の本を手に取り
偶然開いたページを読んでいます。
※偶然ではなく必然ですね(笑)

いつもこの本から
閃きと感動を戴いています。(感謝)

森美智代さんの著書

『食べない生き方』より

今日の煌めきの言葉をご紹介します。


『西式健康法の西先生の言葉』

「一日一食は聖者の生活であり、一日二食は人間の生活、一日三食は獣の生活である」


以下本からの抜粋↓↓

西式健康法の西勝造先生も次のような言葉を残しています。
「一日一食は聖者の生活であり、一日二食は人間の生活、一日三食は獣の生活である」  このように先人は、少食の効用をよく知っていましたが、今の日本では、食べ過ぎで病気になっている人がほとんどと言ってよいでしょう。昔と違って、食べるものが不足して、病気になっている人は、逆に見つけにくいほどです。飲み過ぎ、食べ過ぎ、また間違った食生活によってもたらされる病気を、少食によって難病・奇病を治すことができたり、アレルギー・虚弱・冷え性などの体質改善ができたりするのは、体の大掃除をするからです。  とくに大きな病気がない場合でも、少食にすれば、風邪、胃痛、胃弱、腹痛、便秘、頭痛、疲れ、凝りなど、日頃の不快な症状は自然と消えていきます。  難病の方は、長年、飽食の生活を続けてきた結果、内臓の疲労が溜まって病気を招いたケースが大半を占めています。病気のもととなった食べ過ぎを止め、内臓に休憩を与えなければなりません。内臓の働きに余裕を持たせるためにも、大食は慎み、少食にしていきましょう。  難病から抜け出したいと思うなら、まずは少食にすることを私は自分の体験からもお勧めします。少食にすれば八〇パーセントは治癒すると、甲田先生は長年の臨床経験から確信を持っておられました。」

『「食べない」生き方』森 美智代著

病気で苦しまれている人のなんと多いことか

私も含め(※以前は苦しんでいました)
身体、心の病気で苦しんでいる人のなんと多いことか!

皆さん必死に 何とかしようと
病院にせっせと通い 
様々な情報に振り回され
高額なサプリを渡り歩き
様々な健康法を試しています。
まさにジプシー
もちろん私もそうでしたから気持ちはよく分かります(泣)

誰かが....
何かが....
いつか.....
この苦しみ辛さから救ってくれる…
それを探し求めさまよい続けています。

ただ少食にするだけ

西先生も甲田先生も
先人たちも皆、同じ事を言っています。

「少食にせよ!」

ただそれだけです。
至極シンプルで簡単で
全ての幸せにつながる方法。

ただそれだけなんです♪

【少食は愛と慈悲の行動】
      by 甲田光雄 先生
愛と平和の世界を願って
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お気楽不食〈完全版〉が本になりました!!
食からの解放
不食とは囚わない自由な生き方


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