アマロリ(尿療法)ちょっとした極意
こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食1年と6ヶ月)
アマロリ(尿療法)を始めて約4週間が経ちました。
もうすっかり抵抗感は薄れ
毎朝の習慣となりました。
※アマロリを受け入れるまでの道のりはコチラ
アマロリに対する抵抗感は人それぞれ
私の所には 密かにアマロリやりました!!
というご報告が続々と届いています。
私なんかよりいとも簡単に固定観念を乗り越え
皆さんあっさりと
「やってみました!」という感じです♪
※皆さんの劇的変化レポートも
今度シェアしますね!素晴らしいですよ!
それよりも皆さんは
「家族や周りの人には絶対言えない!」という抵抗感の方がずっと強いようです。
私にだけは言いますが….(^◇^;)と
変化を内緒で報告してくれています。
人それぞれ抵抗(ブロック)は違いますね。
私はアマロリやってる事を知られるのは
全く全く全くなんとも思いませんが
アマロリを飲むことに
とてつもない高い高い高い壁がありました。
アマロリの抵抗感をなくすには
まず アマロリがどうしても無理!(*´-`)という方は
アマロリ(尿)が汚い(臭い)ものだ
排泄物だ!という固定観念(思い込み)が深く
それを乗り越え(書き換え)られるかがカギだと思います。
まずアマロリの
「汚い、臭い」というイメージを払拭するために
紙コップや適当なコップでは無く
お気に入りのカップを使う!
コレ重要!
なんたって大切な【生命の水】宝物ですから。
ポイントはお気に入りのカップを使う!
他の方のアドバイスでも皆さんこう仰っています。
尿検査の時のような紙コップや何でもいい的なコップではなく
お気に入りのカップを使うと気持ちも変わるそうです。
先日、通販でかわいいデミタスカップを見つけました!
※デミタスとはデミ(半分)タス(カップ)という意味。(約70~80ml)
コレを
「アマロリを伝えたい私の大切な人に渡したい」と閃いたのです。
私の大切な人にアマロリは必要だと感じていますが
強制することはもちろん出来ません。
ただ私はアマロリの情報を伝え
温かい愛(光)を送るだけです。
後はその人の選択に委ねるしかありません。
でもこのかわいいカップを窓辺にでも飾ってくれていれば
いつか必要であれば
必要な時(タイミング)で必要な情報が届くと信じています。
期待せず、執着せず
ただ委ねます。
全ては完璧なのだから。
【お気楽不食〈完全版〉】が本になりました!!
食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方