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時空を超えて山田鷹夫さんと共に歩む①
こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食1年と9ヶ月)
私は今、2014年(今から約10年前)に書かれた
不食者の元祖(笑)山田鷹夫さんの著書【無人島不食130日】を読んで10年の時空を超えて山田さんと繋がり想ったこと感じたことを書いています。(勝手に(^◇^;))
※そのほかの記事はコチラ
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この二冊の本は【不食】という言葉の命名者
山田鷹夫さんの本です。
左の本が2004年に出版された 「不食」という本。
初めて「不食」という言葉を創られたのが山田さんです♪
【人は食べても食べなくても生きられる】と言うことを自らの身体で実験されました。
右の本がその10年後の
2014年に山田さんが無人島で130日不食をした記録本。
全てはあなたが実際に体験するしかない
山田さんは実際にやってない人には理解は出来ないと常々おっしゃっています。
頭だけで考えた理論や常識を振りかざし批判や質問をしてきても実際自分の身体でやってみることでしか自分の世界には投影されないのだと。
私も実際 「不食」を続けています。
※不食定義はコチラ
その上で山田さんの本を読んでみると
先に道を付けてくれた山田さんのお陰で
不食への理解が数年、数十年単位で早まる感覚があります。
でも理解するには「実践」しかないのです。
いつまでもあーだこーだと頭で考えてるよりまず実際に体験してみるしかないのです。
意図すれば時間も空間も無く繋がれる
先駆者である山田さんには一度もお会いしたことはありません。
でも本を読めばその当時(実験中)の山田さんと繋がっているという感覚を感じます。
今現在の私と山田さんは面識が無くても
5次元、またはそれ以上の私たちは確かにひとつに繋がっていてやりとりをしている。(していた)
私の勝手な解釈ですが(^_^;)
私のハイヤーさんと山田さんのハイヤーさんが
上で相談していろいろな情報をやりとりしてくれてる気がするのです。
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今、このタイミングだよ!
今朝もこの本が急に読みたくなり
ページをパラパラとめくると本から私に沢山のメッセージが届く届く…
以前にも何度も何度も読んでいる本ですが
今このタイミングで理解出来ること
今、知るべき事
今、受け取るタイミングという時は
寸分違わずちゃんとやってくる。
焦る必要も、無理矢理努力する必要も
無理矢理誰かに聞きに行く必要もなく
ちゃんと何らかのルートで必ず私に届く。
「宇宙の采配」は私たちでは想像も付かないほどに凄いのだ!
それはまだ
今の私の波動領域では理解することも想像することすらできない。
それは高次元の私からのメッセージなのかも分からないけれど
ただ素直なハートの感覚を感じ
ただ頭(思考)の抵抗をなくし
ただ感じたままに行動すれば
全て上手くいくようになっているのだけは分かるのです。
知らんけど〜(≧∀≦)
「あっあの本!」と閃けばその本を読む
「あっあの本屋さん」と閃けばそこに行く
「あっあの人!」と頭に浮かべばLINEしてみる
ただそれだけ
簡単すぎるほど単純で簡単。
なんで?といわれたら
山田さんがいうように
「やってみなきゃ分からないよ!」
ただそれだけ。
人の体験や話を聞いてもそれは人の経験でしかない。
自分の世界には自分の経験しか当てはまらないのだから。
「無人島不食130日」を考察
今回メッセージが来た2014年に書かれた
「無人島不食130日」をもう一度読んで
自分の経験と重ね新たに感じたことを次回から書きたいな~と閃きました。
このジャングルをただ一人で突き進み
私たちが歩きやすいように道を付けてくれた山田さん
本を読むと
山田さんが横にいてくれてるような気がしているのです。(私の勝手な思い込み~w)
今は2023年
この本が書かれたのは今から約10年も前だけれど
時間も場所も存在しないとよく分かります。
本を開くと(意図すると)
その時の山田さんに会えると気付きます。
今、本を読むと
山田さんが無人島で体験している場所に行き一緒の波動を感じられます。
【お気楽不食〈完全版〉】が本になりました!!
食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方