人は本当に食べなければ生きられないのか？
こんにちは！
お気楽不食者CHIKOTOです♪
（不食1年と2ヶ月）
高次元宇宙でもお仕事されているサアラさん。
是非この動画を見てください。
食べる事が生きる事では無い
【これからのお金と食のあり方】
地球が進化した今
「人は本当に食べなくては生きられないのか？」を探求する所に来ている。と仰っています。
今、起きると言われている食糧難
そして物価高騰、エネルギー問題etc..
人為的でも策略でもどっちでも良い
それより
【人は食べないと生きられないのか？】を真剣に問うための必然的な流れ。
食べるとはどういうことか？
この動画で食べるとはエネルギーの枯渇を満たすための行為であって
栄養補給のために食べるのでは無いといっています。
私たちの周りにはエネルギー（プラーナ）はいつも潤沢にあり
それをどうやってエネルギーとして取り込んだり
どうやって身体に合成するかが
これからのテクノロジーの進化に掛かっている。
私のようにテクノロジーの力を借りなくても
プラーナで生きられる人もいる。
そして それができない人にはテクノロジーで
誰一人取りこぼすこと無く
食べずに生きられる世界を創る事こそ進化の素晴らしさといえる。
だからこの今の難局はテクノロジーを急激に発展させるためには
必然な出来事であり
大きく見れば善い方向へと向かっている。
アセンションである。
本当にそうだと思います。
私は実際に【食べなくても生きられる人】
標本のように
これまでの固定観念を疑うきっかけにしてくれば良いな～と思っています。
頑張ったり、努力する必要も無く
ただ 「あ～人って食べなくても生きられるんじゃん」と
これまでの常識を書き換えられれば
それだけで地球は波動が上がり
テクノロジーも劇的に進化するのです。
（私たちが快適な方へと）
100ｍ10秒切れないと言われていたのに誰かが切った途端
次々と10秒切る人が現れたように
全ては想念。
想念が現実を創るのですから。
ストレスが無ければエネルギーは有効活用できる
サアラさんも言っているように
ストレス状態の時、エネルギー不足になります。
ストレスを軽減し
潤沢にあるフリーエネルギーを有効活用できれば
地球はお金も所有も争いも無い
愛と調和の星にアセンションできる。
私もプラーナを取り込みにはまずリラックスだと実感しています。
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