飢餓で死ぬのか?豊饒で死ぬのか?
こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食1年と3ヶ月)
不食の生み親「山田鷹夫」さんの
「不食実践ノート」
何度読んでも深い。
素晴らしい。
「人は食べなくても生きられる」
この真実が広まることは
経済界や食品業界、エネルギー業界、医薬品業界….
まあ全ての業界から総スカンもしくは攻撃を受ける事実ですよね。
今までにも 真実を伝えてくれた勇気ある人はいましたが
みんな潰されてしまいました。
または無視され続けてきました。
【沢山食べれば健康になる】
【こういう栄養を摂れば病気が治る】
といって食べさせて病気にさせて
次はサプリや薬、手術へとベルトコンベア式に儲かるシステム
「食」という悪魔に乗っ取られ支配されているというのに
その洗脳や依存から脳も思考も身体ももう抜け出せなくなってしまっている。
飢餓で死ぬのか?豊饒で死ぬのか?
殆どの病気は食べ過ぎだと
現代の人ならもう周知の事実なのにも関わらず
血糖値を下げる薬(サプリ)
血圧を安定させるドリンク
骨密度を上げる….etc
食べなきゃ良い
食べる量を半分にすれば全て解決と実は誰もが知っているのに
それには誰もが目をつぶり
聞かないふり、耳を塞ぐ。
だってこの至福の喜び(美味しさ)から離れたくないから。
麻薬と同じ。
タダノ依存症。
もうそのループから誰もが逃れられなくなっている。
山田鷹夫さんの本を読んで欲しい。
そして実際に経験するのが一番良い。
だって皆さんは実はこのループ(恐怖、不安)から抜けたいと
本心では思っているのだから。
だから私のようなものにも 毎日メッセージが来ます。
「少食になりたい、不食になりたい」
「でもすぐ失敗挫折してしまうんです。」
「どうしたら良いのでしょう?」と
麻薬患者が抜け出したいのに抜け出せないと同じなんです。
頭では分かっているけど…..(T_T)なんです。
体験してこそ意味がある
飢餓で死ぬのと豊饒で死ぬのどちらが不幸でしょうか?
食べる量を少しずつ減らして
実際にどう感じるか?
体験でしか悟れない。
人の体験や情報をいくら聞いて知識を増やしても何の意味もない。
だって私たちは「体験」するために生まれてきたのだから。
ずっと同じ経験するのもいいけど「進化」してもいい。
どちらも素晴らしい体験。
【気持ちいい】状態が本当の自分に近づいてる合図。
病気で苦しい
心が不安
生きるのが辛い
それは本当の自分から遠ざかっている合図。
【お気楽不食〈完全版〉】が本になりました!!
食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方