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不食後の劇的変化③粉瘤(アテローム)が出来た!!
こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
不食196日目
突然下腹部に突然激痛!!
これまで半年間
不食生活、何事もなく過ごしてきましたが
10日前から突然下腹部が腫れ激痛が!!(T_T)
25年前の帝王切開の傷跡が
むちゃくちゃ腫れて激痛なんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1652495826871-SIJebcZrF2.jpg?width=1200)
帝王切開の傷跡がパンパンに腫れ激痛!!
病院で診てもらったら
「アテロームですね。」…と
別名 粉瘤(粉瘤)と言うらしい。
アテローム(粉瘤・ふんりゅう)とは
皮膚の下に袋状の構造物(嚢腫)ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍の総称です。
![](https://assets.st-note.com/img/1652493115785-Ckj66kdmik.jpg?width=1200)
原因は未だ不明らしいですが
毛穴から老廃物(垢、角質、皮脂)が溜まると出来るらしい。
手術痕や傷痕などからも刺激によって
炎症を起こし発症することもあるそうです。
森美智代さんの著書
「食べない生き方」
でもこんな記述が↓↓↓
断食・少食・生菜食をすると、体は浄化モードになり、体中のゴミが一気に出ようと動き始めます。皮膚からも腸からも尿からも、耳、目、鼻、息からも老廃物が噴出します。その最たるものが後で詳しく述べる宿便です。
私はこれが原因じゃないかと思っています。
昨日のブログ
【不食後の劇的変化②身体の左右のバランス(大きさの違い)が整った】でも書きましたが
太もも、鼠径部のアンバランス(大きさの非対称)が
整ってきて老廃物が一気に流れ
渋滞を起こしたのではないかと考えています。
特に手術の傷痕は血流やリンパの流れを阻害します。
傷痕の部分が流れを阻害され大渋滞を起こした結果
粉瘤(アテローム)になったのでしょう(知らんけどw)
![](https://assets.st-note.com/img/1652496578940-drmv80jxXG.jpg?width=1200)
以前のブログで
「悩んでいた傷痕がなくなっていた」という前例もありますから(w)
![](https://assets.st-note.com/img/1652497591234-3yQ8mEspjB.jpg?width=1200)
きっと今回のアテローム(粉瘤)も
大量の老廃物がデトックスされている好転反応の一種だと思います。
人間の自然治癒力は凄い
そして自然治癒力を作動させるには
【少食が不可欠!!】
食べ過ぎてると
身体は消化吸収ばかりで大忙し!!
身体の修復作業まで手が回りません。
まずはプチ断食
一日2食。
夜8時までに夕食を終え
翌日の昼から食事再開
それで
16時間の空腹時間(修復作業の時間)がとれます。
これなら簡単ですし
もし 「お腹減ったな~」という気持ちが沸いてきたら
「今、身体は若返り作戦実行中だな!」
とワクワクしてみてください。
お気楽不食〈完全版〉が本になりました!!
食からの解放
不食とは囚わない自由な生き方