【東伏見寮の人②】BMI35
東伏見寮Twitter&質問箱を担当しているBMI35さんにお話を聞きました!
■BMI35(1年生・政治経済学部)
現在までの経歴
2020年4月 政治経済学部 入学
2020年9月 東伏見学生寮 入寮
——最近の生活を教えてください。
宅建の勉強をしています(眼鏡キリッ)
——なんで宅建なんですか?
将来的に不動産業でぼろ儲けしたいなと思いまして。
(「財を築きたいと思いまして」に編集しておいてください!との後日談アリ)。
——大学では何を勉強しているんですか?
私は政治経済学部の学生なのですが、文学部でラテン語の勉強をしています。
(▲9月下旬、来るオンライン授業に向けて自作PCを組みました)
——入寮前はどんなイメージを寮に対して持っていましたか?
ゴリゴリの体育会系。東伏見は、早稲田スポーツの街だと聞いていたので。筋肉もりもりでツーブロック入れてる人たちが差配する寮だと思っていました。
——入寮後のギャップは?
体育会系の人全然いねえな、って。生きやすいなあ、って。
あと、設備面で汚いところはちゃんと汚いし、イメージどおりでしたね。
——退寮したいと思ったことは?
ないですね(眼鏡キリッ)
(▲東伏見駅前の「三晃庵」で食べた親子丼)
——忘れられない出来事は?
寮生と行った富士急旅行ですね。夜に、同期の「5浪おじさん」とお酒の買い出しに行ったんです。冬の夜の澄んだ空気のなかで、「旅館から締め出されたら、どうする?」とか「酒のつまみ、どんくらい買う?」とか、他愛もない話なんですけど、印象に残っています。
——東伏見寮を「ひとこと」で表すと?
「早稲田の中の梁山泊!」
才能のある人たちが集まっている。それが東伏見寮の良さですね。
——未来の東伏見寮生にメッセージを。
「私は好きにした、君らも好きにしろ」
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