良質素材を気当てで選ぶ

良質素材を気当てで選ぶ

気当て診断を診療や日常生活に使っていることを、「はじめに」に記載しました。

診療では原因が分からない場合にも気の観点からチェックすることで新たな解決策を見出すことができることもあります。

日常生活では良質食材を選ぶのによく使います。

今回は、良質食材を選ぶのにどのように気当て診断を使っているのかをお伝えします。

チェックしたいものに免疫力を上げる作用があるかと思いながら気当てします。強く共鳴反応するものほど良質食材になります。

さらに、農薬、水銀などの有害金属、放射性物質などの有害物質もチェックします。

瓶やビニールで巻いているものや、蜜柑など皮のあるものは食材の中にまで気を通して反応を見ます。

もちろん実際に食べて本当に良質かどうかをチェックします。

反応の程度をランクづけをして、⭐︎⭐︎⭐︎の数で表します。

クリニックでお昼食べたり、泊まりで夜に食べる物は私がスーパーなどに行って気当てしてチェックし購入しています。