ふと出た”本音”が現実を作る
自分の人生、ゲームと同じやんってことをブログで書いたばかりですが
↓
ハイヤーセルフ、高次の人たちって、以心伝心のようにすぐわかりあって、気の合う仲間ばかりがいて、すべてが揃っていて、穏やかで平和な日々なんだそうな。毎日トラブルもなく、平和だなー、幸せだなー。。
以心伝心なんて面白くないじゃん!
みんな仲良く平和な毎日ばっかりだとつまんないじゃん!
だからトラブルも、ゲームの中のミッションと同じで「ヒマつぶし」みたいなもんだよな~って。
あれ??‥
‥‥‥
ハッ!!だからガイドさん(高次の存在)と”以心伝心”にならないのか!!
と、、またまた気づいてしまいました。
そうなんです、去年チャネリングを習って、スピリチュアル師匠に「できてるよー!」と言われても、「姿が見えた!」てわけでもなく、「なんか○○っぽい、○○な感じ、○○って言ってる気がする」と、妄想?想像?
なんともぼんやりした感じで、イマイチ実感が持てず。
で、「もっとシンクロ起きるとか、どストレートでわかりやすいメッセージがくるとかじゃないとわかんねーよ!もっとはっきりメッセージ頂戴よ!」て思ってたんですね。
師匠には、「ガイドとの関係も、インナーチャイルドとの関係も、パートナーシップと同じ。両想い、相思相愛って恥ずかしいんじゃない?」って言われたんですけど。。
確かにな。。でも鈍いからはっきり言って欲しいんだよなー。。
ガイドさんと繋がってるわ~💛って実感が欲しい!
なので、ずーっと「はっきり教えろー、はっきりメッセージくれ!」って言ってたんです、ガイドに。ええ、もう毎日。
でも ↑↑「以心伝心つまんない」って言っちゃってるじゃん!?ワタシ!
この『無意識に出る口癖』が真実説、ですよ。。
これ要注意!!!無意識だから!考えずにポンと出ちゃう言葉って潜在意識でそう思ってるってことでしょ??やばくなーい?
例えばね、友達が「働きたいんだけど今のままでも生活できてるし。私なんて得意なことないし、失敗したくないし」て言ったとする。
さて、何て返す?
「やってみればいいじゃん!もっと楽しくなるかもしれないよ!」
「パートでも趣味でも、最初は短い時間でもいからやってみたら?」
「そうだよねー。面倒くさいよねー。時間無くなるだけだしさー。」
「才能ある人じゃないと、好きなことで働くのって難しいよねー。」
これ、私がずっと思っていたことです。
私の願い「好きなことで働きたい」、顕在意識「やってみたらいいじゃん!」、潜在意識「でも難しいよねー」。
頭では「やんなきゃわかんないし」って思うんだけど、「そうは言ってもなかなか難しいよね」ってまとめちゃうクセ!
そうなの~~~クセなのォ~~~!
家族や友達との会話。テレビ見ながらつぶやいてること。
ピンと来ないかもしれないんですが、動画とってみるとわかります。
自分のクセ(自分のしゃべってる姿見るの恥ずかしいんですけど、めっちゃオススメ!)。
「新月のお願い」でもね、「私は楽しく稼ぎます」「ラクにお金持ちになる!」って書いても、子供に「仕事するって大変なんだよ!」なーんて言ってたら、、そりゃあ~ねぇ。。叶わない、よね。
なので、もうね、「面白い」で行くことにします!
「ガイドさんと以心伝心の関係だったらおもしろいかも!」
「ラク~にお金持ちになったら楽しいかも!」
「楽しく稼げたら嬉しいかも!」
「難しい」「無理」「できない」いわゆるネガティブな言葉。
言わないほうがいいと思うんだけど、たぶん、意識しないと「つい言っちゃう」から、もし言っちゃったら、「面白い」に転換して終わる!
「~難しいよね。。でもできたら面白いよね!」
「ワクワク~!」でも「嬉しいな~」でも自分がしっくりくるほうで、試してみてください💛
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