自分のためにカードを引く/Day65～オラクル100日チャレンジ

どーもー😊令和の賢者☆ふっしーです。

オラクルカードを”自分のために引くチャレンジ”をだいたい平日、ゆる～くトータル１００日やっていきます。

リーディングでは、直感を鍛える練習もかねてあまり頼らないようにしたいところですが、さっぱり思いつかない時もあるので、オラクルのテキスト、書籍や解説書も併せて読んでいきます。

今日はこちらの本に載っていた「上弦の月のスプレッド」をします。

読めるオラクルカード (ライトワークス)

ワークユアライトオラクルカード(日本語版説明書付)2020年改定版 (オラクルカードシリーズ)

挑戦

①自分に訪れる挑戦のテーマ
　🌟「活性化のカード・地球の守り手」
　　→　助けを借りる、人を頼ることへの抵抗を手放す、先祖のサポート、祈る

②気を付けること
　🌟「活性化のカード・キリストの祖母アンナ」
　　→　自分の役割を果たす

③助けになること
　🌟「確認のカード・永遠に咲き続けるバラ」
　　→　全ては必然と受け入れる、自分を誇りに思う、心に花を咲かせる

④挑戦を成功させるためのアドバイス
　🌟「質問のカード・鏡」
　　→　投影、他人は自分の鏡、自分を客観視する

リーディング感想

今日（昨日？）は上弦の月。上弦の月には”決断と挑戦の時”という意味があるということでやってみました。

私に訪れる挑戦は、人を頼る、もしくは”宇宙”を頼ることがテーマになりそうです。
気を付けることが「自分の役割を果たす、伝える」というようなカードなので、「自分に出来ることと出来ないことを明確にする」ということも含まれると感じました。
何でも自分一人でやるのでも、逆に神頼みするだけでもなく、両方やる。

そして、良いことも、一見悪いことも全て必然で、「結局全てうまくいっている」という視点。
「心の花を咲かせる」って抽象的ですが、自分に自信なかったり落ち込んじゃうときって、心の花がしおれてる💧あるいは、自分の心には「花なんてない、咲かない」と思いがち。それでも、「ちゃんと花がある」って思うこと。元気がなかったら水や栄養をあげること。
他人もそういう視点で見ることかなーと思います。