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占いの師匠と(勝手に)呼んでる方がいるのですが、その方が講座で使っていた言葉です。

       『心 の お 守 り』


私はその講座で「孤独に耐えてオンリーワンの存在になる」っていう「心のお守り」をもらって、大事に育てています(*^^*)
その時はピンと来なくて、正直今だって「ワタシガ?ハテナ?」って感じですが💦、夢と言うか指針と言うか、”使命”があるとしたらこんな感じなのかな~?と思っています(お亡くなりになる時にわかんのかな~みたいな、自分がね)。

占いとかスピ系のセッションって、当たるか当たらないかより、自分にはこんな要素があるんだとか、短所と思ってたところが見方を変えれば長所だったとか、自分のトリセツを作るための材料として使えばいいんだと思うんです。

昔は占いでいいこと書いてあっても、「そんなことない」って受け取れなかったけど、今は「そんなところもあるんだな~」って軽~くもらっておく💛

↑ の、「オンリーワンの存在になる」もそうで、「ものすごい偉業を成す可能性もあるかも!まぁ、スゴイことをしなくても私は唯一無二の存在なんだ」って、ホント、私にはお守りみたいに心強~いモノなのです。
間違いなく、私の取説の、前のページに書きたい言葉!

占いやスピ系セッションで言われたこと、それ以外でも、普段の友人との会話でも、何気ない言葉が「心のお守り」になってたりします。
特に友人たちは狙って、いいことを言おうと思ってないかもしれないけど、心に響く。そしてふとした時に思い出したりする。

「嫌いなものは無理に好きにならなくてもいい」
「自分の知識欲を満たす、それを許していい」
「脳内カオスだから、整理整頓目指さなくていい」
「役に立とうとしなくても、ご機嫌でいればいい」
 ……他にもたくさんあるなぁ~~😊

私もですね、お客様のお話を伺う”セッション”なるものをやろうとしている人間でございます。提供者を志す者なのです。
出来るならば役に立ちたいよ!(←コレ私のブロック、エゴってやつか💦)
でも「何か為になることを言おう」と思っても何も出てこなかったり、自分が経験したことないことだと、「どうしたらいいんだろう~、いいアドバイスできない」と情けなく思って「あ~~~ポンコツすぎる!!なんのためにいるんじゃ!」って凹むんです。。。ボキャブラリーもないし。。マジで。

でも最近、もし、相手の話に共感できなくても、「愛をもって聞く」ことが大切なんだと教えてもらいました(二人のスピ師匠に)。
「愛をもって面白がる視点をもつこと」
「ただ相手の幸せを願って聞くこと」

そうだよね~~。
「ありがたい言葉を授けよう!」って教祖じゃあるまいし。。
提供者がエライワケでもなく、一方的に物事を進めるんではなく、
お客様と一緒にその場を作るって意味では、聞き役だけど、対等なんですよね。
「ただ、愛をもって、信頼して、聞くだけ」

……それでいいんだってことを改めて感じました。
私は、説明するとか、整理するとか苦手なのでね💧
この「心のお守り」を忘れずに、愛をもって💛
ただ「ふんふん😊へ~~✨」って聞こうと思います💛




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