ゼロの紙さんのエッセイは、ボジョレー・ヌーボーのような“ふしぎ“で若々しい味がしたりする
こんにちは、匤成です。部員さんの記事を紹介していきます。
ゼロの紙さん 2本
すでに2本上げています。お忙しくしておられたようなので、悠長に構えていたら3日連続投稿。気付かず申し訳ないです。
生まれた時、親族3名いたことの喜び。
僕は、父祖という部類で言うと父方はいないが、母方の祖父はまだ生きているけど、この頃とても弱々しい。経済的にもかなり援助してくれていて、とても感謝をし切れないけれど、終焉を思うのは辛いものがある。
寒いからこそ、温もりのある仕事が...。
良い言葉です。
TRFが「寒い夜だから...」を歌っていた頃,何て平易な歌詞なんだろうと思っていた。でも体感温度としての寒さではなくて、いろんな思いがあって寒いんだなと、いまふと思いました。
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ゼロの紙さんのエッセイはどこか、ボジョレーヌーボーのような若々しいけれど深みのあるワインみたいだ。
根強い人気,ジョルジュ・デュブッフ
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