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書評; 戸田響子 第一歌集 「煮汁」

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1,508字
少し格好つけて書いたものもありますが、楽しさも忘れず書きました。

匤成深夜が、これまで発表してきた作品の中から気に入ったものと新作を入れました。 これまで読んだ短歌集の書評が8本含まれています。

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