2020年6月の記事一覧
私の小説の書き方 ②文章にする
世界的な映画監督、黒澤明がずいぶん前に大島渚と対談しながら、若い人が脚本を書きあぐねていることについてこんな話をしていました。
「一字一字書いてく。その退屈な作業に耐えること」「慣れればね、都度書けるようになるんだけどね」「山を登るときにね、一番先に言われるのは、頂上を見るな、足下を見て歩けって」「こつこつこつこつ上がっていくうちに上へ行くんでね。上見てたらね、くたびれちゃって。それと同じなんです
私の小説の書き方①着想
です。
普段、私はツイッターでも創作の話をしなくて、作家の友達もいないので(いないっていうか会って話したりしないという意味)創作論を人とすりあわせることもなく、インタビューで聞かれてもうまく説明できないでいたんだけど、なんとなくそろそろちゃんと言っとかないと誰かの役に立たないままかもしれない、と思って書こうかなと。
創作論はじめてなので下手クソだったらすみません。
そもそもお前は誰だよ?という
Zoomだけでは不十分。リモートワークで本当に大切なものとは?
日本においてもオンラインでのリモートワークが広がってきています。私は長く外資系企業で働いているのですが、アメリカ企業では間接部門を中心にかなり前からリモートワークは一般的で、例えば、アメリカ人の同僚が、テキサス州の家をオフィスにしていたりといったことがよくあります。
そこで、この記事では私の経験も踏まえて、リモートワークでうまく仕事をする上でのポイントをお話してみたいと思います。
Zoomより
「それは罪と紙一重だから」
人はみな涙を持っている
命に備わっている
あらかじめ
何かがあって反応したときに
流れるようになっている
空間があって
時間はスタートしたのか
時間があって
空間が現れたのか
同時だったのか
最初の人間は
誰が育てた
教育という代物はいつ登場した
愛はいつからあった
いつ間違えた
やっと詩人を飲み干せた
間に合ったのか
間に合っていないのか
夕暮れは円を描く
夕暮れは星を描く
や
四則演算が得意な人の方が有利な理由
ビジネスマンにおいて、大事な思考法はいくつかあると思っている。
その中で絶対に身につけておいて損はないと思う思考法の一つは「全て数値化して捉える」というもの。
主観的意見と客観的事実というのがあった時に、数字は嘘をつかない(ただ解釈によって偏りを発生させることはできるが)。ということを考えた時に正しい判断をするのに当たって数字というものをベースに考えることができる力は非常に便利である。
そして