フネさんにホレた

どうも中央です。

今日たまたま日曜日の夜ってことで料理しながら見ていた「サザエさん」。
最初の話でですねフネさんがねー
めっちゃ良いお母さんでございますな。締めの一言に痺れた。

サザエがですね、帰りが遅くなるからってフネさんにタラちゃんを預けることになる。
その預ける前にフネさんにサザエが
「タラちゃんにあんまり甘いものあげないでね!」
とか
「8時までに寝かせてね!!」
とか言うわけ。
フネさんは最初「はい。」って素直に聞いてるんだけども、あまりにもサザエに言われるから
フネさんも怒っちゃって
「私はこんなに立派なサザエを育てたんですよ!」って怒るの。

あちぃぃぃーーーーーーーー!!!


娘にこれを返せるっていうね。やっぱ母ってカッケーのな。俺は惚れちまったぜ…。
波平に説教できるのもフネさんの特権だぜ。
響いたぁ〜。親になったときそーゆーふうに誇れるようになりてぇなぁ。

まぁそれはそれとしてさぁ!
ノリスケおじさんにびびったんだが。
サザエとノリスケおじさんとばったり鉢合わせたわけ。その最初にさ挨拶もしないまじで最初。
人妻(サザエ)の匂い嗅いでんのよ。
それ見て「こいつ怖くね?」って思ったわけ。なんでこいつ匂い嗅ぎ出した?なんか画角的に胸元の匂い嗅いでるように見えるわけ。やっば。こっわ。って笑笑
結局ね、ノリスケおじさんが「焼き芋ですねぇ〜??」って。
あ、胸元嗅いでるんじゃなくてその横のバックの匂いね。あーびっくりしたわ。

でもな。ノリスケ。
出会い頭には挨拶しなさいよ!!!!
わかったか!!!

サザエさんは教育にいいですわ。みんな見ようぜ。

それではまた明日。

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