いつも隣に…相棒。

どうも中央です。
生きていく上で、相棒という存在はいるか。
私はいる。空想上に。

やめて!!!読むのをやめないで!!!!!

お願いだからもうちょっと弁解させて!!!

想像してほしい。
好きなアイドルやらキャラクターやらがいるだろう?想像してくれ。
それが相棒になってくれるんだ。

例えば、仕事や課題のやる気が出ない時。

私の好きなキャラ(これからは〇〇と表記する)ともし仕事してたとしたら…

私「どうしよう〇〇全くやる気出ない。」
〇〇(空想)「もうちょっとじゃないですか…。頑張りましょう。」
私「あーもうひと押しください…」
〇〇「え〜大丈夫ですよ。頑張ってください。あ!そうだ終わったら一杯どうですか?」
私「え、いいんですか!?!」
〇〇「仕方ない〜それでやる気が出るならいいですよ?」
私「やったー!頑張ろうーー!!!」

って言うのを脳内でやって、そのあとちゃんと2人で(1人で)飲みに行くっていうこと。
でもその飲み屋にも相棒がいるから。

みんなしてないの?!?!

しなよ!!!!いるんだろう?好きな人!!

買い物するときも、
〇〇なら「ちょっと高くても美味しい方買った方がいいんです!」って高い方買うんだよなぁ…
とか考えながら買い物するだろう?

△△「中央〜!ケーキ買ってよケーキ!」
〇〇「こら△△?あんまり中央さんを困らせちゃいけませんよ?」
△△「えぇ〜いいじゃんちょっとくらい!な?△△?」
〇〇「もーだめです。中央さんも甘やかさないでくださいよ?」

っていう会話をしてるってもう見えてんのよ。
相棒だし。
好きなキャラとかその漫画の世界から飛び出してきたっていう前提で話進むし、
なんならちょっと生きてて自分が登場人物だと認識して演じちゃうっていうの…ない?
ない???ほんとに???

なんでこんなに念を押してるのか。それは、やってないたらやった方がいいから。

これはやった方が心の健康にいいから!!!

少し前の日記にIKEAに行ったときも、
ずっと隣に〇〇がいたから。

おすすめです。この〇〇をお教えすることはまだできない。
私の解像度が上がりすぎてしまうような気がするから。

ま、デメリットとしたら、たまに1人で二役とか三役で会話してるかもしれないところかな。

それではまた明日。中央でした。

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